記事一覧
「ネットビジネス・ケースブック」進捗レポート
下記では前回読んだ書籍から立てた、各テーマ毎にどのようにアウトプットに繋げていくかを記載しています。 前回記事はこちら:https://note.com/ken42/n/n5fcb11d436ab …
「ネットビジネス・ケースブック」進捗レポート
下記では前回読んだ書籍から立てた、各テーマ毎にどのようにアウトプットに繋げていくかを記載しています。
前回記事はこちら:https://note.com/ken42/n/n5fcb11d436ab
テーマ:新規事業の開拓
①現在取り組んでいる海外最新情報発信の型(企画)を1つ形にする。
本書(ケース8:ソウルドアウト編)にも記載がありましたが、新規リード獲得をするために実施したオウンドメデ
中小企業×インターネット活用=スケールチャンス。「ネットビジネス・ケースブック」を読んでみた。
◼️選定理由
①同業、かつ上場企業のソウルドアウト。代表の荻原さんの書籍を読んでみました。個人的な課題として、広告運用領域外含めた提案力をよりもっと強化するためには、他者成功事例を知り、学び、現場にアウトプットして血肉化する必要があると考えたためこちらを選定しました。
デジタル時代のマーケティング戦略(過去から現在までのインターネット)の変遷と、新たに事業を立ち上げる上で必要な視点、また事業を
ハック思考を読んでみた。
◼️選定理由
①ティール研修の学びを現場でアウトプットするため
上記が選定理由になります。前提条件として5つの柱があり、信頼が担保された上で代替案を出すことが重要にはなってきますが、社内は課題はあれど比較的信頼関係ができている状態。その上でこれから期の変わり目かつ1人ひとりが「大人」として活動していく上で変化が求められることを考えると今まで以上に意見の交換やコミュニケーションが必要になってきま
最速で10倍の結果を出す 他力思考を読んでみた。
◼️選定理由
2点ありそれが下記になります。
①チームで売上を上げるため、②自分の思考の枠を外すため。
前者に関しては課内での連携は少しずつ改善してきていますが、まだまだ売上を上げるためには無駄が多いと感じる点が多いことが理由で、後者に関してはそれこそ自力でやらないといけない!という思い込み部分から結果的に非効率的な動き方(注力案件にかける時間が減る)といった事が起きているからです。
また
GIVE&TAKE 「与える人」こそ成功する時代を読んでみた。
◼️選定理由燃え尽きる(失敗する)ギバーに陥らないようにするためです。直近仕事に忙殺され本当に相手の役に立っているのか自分でもピンとこないまま場当たり的に対応してしまい反省をすることがありました。そんな現状を客観的に見るためこちらの書籍を選定しました。
※前提条件を共有するために前半部分では言葉の定義部分についてまとめ、後半部分に関しては選定理由に関するPart6以降について触れていきます。
すべての仕事は「問い」からはじまる-たった1秒の「問題解決思考」-を読んでみた。
◼️選定理由
質問力をもっと高めるためです。既存クライアントに対するヒアリングを行っていると時たま論点からズレる(脱線してしまう)事があります。また自分の癖として、問いかけが長くなってしまう事があり、「結局伝えたい聞き出した"骨"の部分が隠れてしまう事もしばしばありました。そこから、限られた時間内でクライアントと自分双方の思考の枠組みを外し、今見えていない解決策や本質部分を引き出すためにも、より刺
リクルートのすごい構“創”力 アイデアを事業に仕上げる9メソッド
◼️選定理由
広告領域以外で顧客(自社・クライアント)の悩み解決の引き出しを増やすためです。直近クライアントとの打合せで悩みをヒアリングする機会がありました。しかし聴き出したかった部分であるのと同時に、自身が広告領域以外の話を振られた際に答えられるものが少なかったのが現実です(新規プロダクトをどのように展開していくべきかという相談でした)
著書内にあるぐるぐる図が該当しますが、自社のセールスフロ
事実は何故人の意見を変えられないのか-説得力と影響力の化学-を読んでみた。
◼️選定理由クライアントワーク力を高めるためです。これまでの悩みとして対面や電話越し(特にこちら)で話をしていると、どうも話が噛み合わずお互いの雰囲気が悪くなる瞬間があります。こちらはロジカルに説明しているつもり、でもつもりであって伝わっていなければ伝わっていないのと同じです。今回はその悩みを解決するための補足として本書を選択しました。
※本書のテーマは「影響力」、そして脳科学の視点から影響力の
リードビジネス“打ち手”大全: デジタルマーケで顧客を増やす最強の戦略86
◼️本書の選定理由
リード獲得後の仕組みについて学びを深め、クライアントの売上UPへの公権力を上げるためです。
直近リスティングやFBを使ったリード獲得はできるようになってきました。
が、CPAは安く取れていても採算が合わず停止になることが多々あるのが現実で、つまり、リード獲得後のボトルネック洗い出しや改善提案が弱いという現状があります。
・個人事業主の方でメルマガでのアプローチの仕方
・
書籍『すごい無意識』を読んでみた。
■本レポートの抜粋--------------
心の奥の「なんとなく」を自由自在にコントロールする方法
「ビジネスがうまくいかない……」
「年収が上がらない……」
「恋愛、結婚生活がうまくいかない……」
「健康に不安がある……」
「お金がない……」
これらは一見無関係に見えます。
ところが、原因はすべて同じなのです。
仕事、お金、恋愛、プライベート、あらゆる面で「なぜかうまくいく人」。
人生
『言語化力』を読んでみた。
■本レポートの抜粋--------------
「想いや考えを伝える」「人を動かす」「自分の道を切り開く・やる気を出す」
誰でも簡単に意識せずに日常的に使っている「言葉」こそが、あなたの価値を明確にし、あなたの願いを叶え、あなたを成長させるたった一つの、そして最強の武器だ。
ーーーーーー書籍情報ーーーーーー
書籍名:言語化力
著 書:三浦崇宏
ーーーーーーーーーーーーーーーー
◼️本
不況の今だからこそ読むべき書籍、『年間報酬3000万円超えが10年続くコンサルタントの対話術』
■本レポートの抜粋--------------
経営コンサルタントは、「大企業を顧客とする戦略系コンサルティングファームに所属する人」と、「中小企業を顧客とする独立系コンサルタントや士業者」に大別される。本書は、後者とその予備軍を読者対象とする、成功のためのガイドブック。
独立系コンサルタントの最大の武器は、中小企業経営者から信頼される「コミュ力」。とくに、経営者が本当にやりたいことを明確にし、
『非常識な成功法則』は本当に非常識なのか?実際に読んでみた。
■本レポートの抜粋--------------
経営・マーケティング本で新たなスタイルをつくるとともに、
「フォトリーディング」「マインドマップ」など、
さまざまな学習ツールを日本に広める
ビジネス書界の超重要人物・神田昌典。
「成功は『悪』の感情から始まる」
「まずはやりたくないことを探せ!」
「嫌な客には頭を下げるな!」
「お金を溺愛する」
などなど、
当時37歳の著者が本書で著した
ヒーローズ・ジャーニーとは?『自分とまわりを変える魔法のNLP実践トレーニング』を掘り下げ読んでみた。
■本レポートの抜粋--------------
熱心にNLPに取り組んでくれた方の成果は、私たちをいつも驚かせてくれた。
ビジネスパーソン必須のスキル。
誰でも“在り方”“関わり方”が簡単に身につくバイブル。
しかし、いくらNLPの知識を得ていたとしても、
教科書通りの知識だけでは日常の場でそのまま使うことはできない。
そのため、一通りのNLPテクニックを学び、
実践するという双方からア
究極の判断力を身につける『インバスケット思考』を読んでみた。
■本レポートの抜粋--------------
問題発見力・意思決定力・分析力・洞察力・創造力・対人スキル・組織活用力 and more…
現役管理職・管理職をめざす人のみならず、仕事に取り組むすべての人が習得したい力、それが「インバスケット思考」。
制限時間内に「未処理箱(インバスケット)」案件を片づける、
リアルなシミュレーション・ゲームをとおして、仕事で求められる本当の力がわかる。身に
今日から気が利く人に、『気遣いのキホン』を読んでみた。
■本レポートの抜粋--------------
ほんのちょっとの「気遣い」ができるだけで、人生は驚くほど変わる。 「気遣い」とは生まれ持った才能や性格ではなく、誰でも、すぐに、今から手に入れられる「魔法のスキル」です。
仕事がスムーズに進まない、職場の人と関係がギクシャク、初対面の人とすぐに打ち解けられない、そんな自分に自信が持てない……。
そんなときこそ「気遣い」ができるようになると、