#ネタバレ
ジョンの身になってみたメディスン
はじめに
2024.6.6のソワレ。
C-20という最前列でありジョンの目の前という貴重な席だった。
上手も上手なため、上手気味だったDのマイクの目の前、ジョンの表情が見えやすいEのセンブロ下手、Lの上手寄りとは違いオープニングからしてジョンの顔は斜め気味。初めて真正面から観なかった。
その代わりジョンの(ブースの)目の前だ。
これはもうジョンの身としてみてよう。
田中圭の役者としての役の生
おっさんずラブ展!!行けない方へ♥️はるたんほぼ全載せ!?(東京編)
舐めていた。
復習なんてしなくても、全部知ってるもん!って。
これまでの私はぼっちで参戦してた。だってXやってなかったし、周りには圭くん好きがいない!
摩訶不思議!!あんなにカッコいいのにどゆこと?!
でも今回はXでお友達になった3人でめちゃくちゃ盛り上がった!
みんなで行くってこういうことか!ってくらい楽しかった♡
ポスカは武蔵だったけどまた行くからはるたん当てたいなー
なのになのに、
おかえり!おっさんずラブ(舞台挨拶ライビュレポ)
行ってきた!
残念ながら六本木には行けなかったけど、ライビュで。
ライビュかーって思ったけどやっぱり行ってよかった!!
応援上映ってことで1、2話の後に舞台挨拶中継。そして最後までの一気見。
明日もあるから舞台挨拶で帰ってきてしまったけど、本当に本当に来てよかった!
だって、隣には友がいて話しながら、家にいる感覚で観られる上にスクリーンなんだもん!
はるたんは本当に最強だ!!
ってか、はる
改めて感じた、「おっさんずラブ」の強さ
とうとう、とうとうあの「おっさんずラブ」がリターンズとして帰ってきた。
圭くん曰く「シーズン1の初代」。
記事では「初代」って書かれてたけど、本当の初代は単発だもんね。
5年前に連ドラが始まった時に圭くんも「単発が無ければ主演として呼ばれなかっただろう」って言ってたくらいだから、このハセ回は圭くんの中でターニングポイントでもあっただろうし、もちろん大切に思っているだろうし、波乱を呼んだあのイン
『出来ごころ』 東京国際映画祭2023 映画編
2023.10.24。
私はこの日、一番好きな田中圭の「役の生き方」がつまった作品を観た。
それがこの『出来ごころ』。
興味深いことに、この英訳が『Passing Fancy』と出ていた。
実際この英訳を調べると下に引用したように、本家の小津安二郎監督のサイレント映画の頃からつけられていたものだった。
Fancyとはこれいかに。
と思って調べてみたら……
そのぬいぐるみファンシーだね、とか
月の満ち欠けー原作の正木を追ってー
月の満ち欠けの原作本を読んだ。
ツッコミどころ満載と聞いて、しかもその紹介されたあらすじがめちゃくちゃ面白かったから、これは読まない選択肢は私の人生設計の中ではない、と(正木風ww)
なので、初めに言っておきます。
私のレビュー、この本が大好きな方は読まない方が良いかもです。ごめんなさい。
さてさて、初っ端。
瑠璃、こわっ!!!
いやね、映画のあのホテルでアキラくんの絵を小山内が持ってくるシー
魅せる田中圭、魅せられるタナカー
2022.1.11。
水10の枠、待ちに待った圭くん出演の「リバーサルオーケストラ」が始まりましたー!!🥰
この日は電波ジャックもあり、朝から某バラエティーの時間以外ずっと番宣!!
圭くんお疲れ様です💖
最初、実は3秒かな?スポットの時にちょーーーーっと不安だったのよね。
圭くん、そういえばダンス苦手だ!!
タクトふるのにもリズム感が影響しちゃうんじゃない?!
って💦
でも、圭くんはやっ