記事一覧
ジョンの身になってみたメディスン
はじめに
2024.6.6のソワレ。
C-20という最前列でありジョンの目の前という貴重な席だった。
上手も上手なため、上手気味だったDのマイクの目の前、ジョンの表情が見えやすいEのセンブロ下手、Lの上手寄りとは違いオープニングからしてジョンの顔は斜め気味。初めて真正面から観なかった。
その代わりジョンの(ブースの)目の前だ。
これはもうジョンの身としてみてよう。
田中圭の役者としての役の生
ぽかぽか春田と田中圭
おっさんずラブリターンズが大団円のなか最終話を迎えてしまった。
2024年3月1日のこと。
楽しくて悲しい。
以下、敬称略。
まずは記憶だけを頼りに書きたいと思って。
しっかりしたものは秘め事として本人にお手紙として送りたいから。
ガチの概要なのか感想なのか分からないが、書きたい。
それはなぜか……
1.座長 田中圭
自宅のキッチンからは、少し距離はあるものの少し大きめのテレビを観るこ
推しカメに生かされているー秋斗ー
先週のおっさんずラブ-リターンズ-の終わり方は、初代不動産編の6話目を思い出す。
6話終わりからの1週間は長かった。
特にあの頃私はX（旧Twitter）をしていなかったものだから、会社の後輩を階段でつかまえては必死にワーワー言ったものだ。
今は幸いにしてXで友達も増え、相変わらずわぁわぁしているものの、やはりこの1週間は重い。
そしたら、あったじゃーーん！！
公安ずラブの推しカメ！！こ
アイノカタチ 春田と秋斗
春という名で君は生まれた
秋という名で君は生まれた
桜咲く頃君は微笑み
椛色づく頃君は心たぎらせ
アイノカタチは違えども
愛されるふたりがいる
桜の下を君は歩き
隣には君を見つめる瞳(め)がある
ほの暗い車内の君は真っ赤ないちごのジャムをつけ
隣の彼の心をえぐる
春には春の
秋には秋の
愛する人がそばにいて
ポンコツだけど愛される
ポンコツだから愛される
生意気だけど小悪魔で
小
春の陽に圭くんを想う 徒然なるままに
ぼんやりと圭くんのことを考えている。
なぜってなんだか外はぽかりほっこりしているから。
そんな陽を眺めていたら、あ～こんないい日にもロケしているのかな？
晴れ男だもんな、なんてことを考えてしまったから。
昨日、ツイでもリプし合って話したけど、私は圭くんの活躍を喜ぶと同時にいつもお母さまのことを思ってしまう。
圭くんは手にしたトロフィーを飾ってあげたりクランクアップのお花を供えてあげたりしてい
秋斗～それはおっさんずラブリターンズが生み出した愛の魔物～
おっさんずラブ-リターンズ-がまた化け物を生み出した(最高に褒めている)。
それは井浦新(以下敬称略)演じる和泉の元恋人、秋斗！
秋斗は田中圭が2役を生きている。
この秋斗。
ただものでは無い色気がある。
否、ありありだ！
私は元々2人が好きだ。
いうなれば、知る人ぞ知る「アラタナカー」。
新さんを好きな人を｢アラター｣。
圭くんを好きな人を｢タナカー｣。
2人を好きな人を｢アラタナカ