ブランド力があることの強さ
5月27日水曜日 曇り
お疲れ様です。
今日は、ブランド力があるって、もしくはつけることができるってすごいなって思った話です。
僕はつい最近、炭火焼の肉がメインのお店に入ったこともあり、肉刺しを始め、肉系の食材を触る機会が増えました。
包丁は、牛刀とペティしか持ってなくて、肉刺しを切る時などに筋引きが欲しいなーと思っているところなんですが
じゃあ何を買おうかなと悩んでいると、「そうだ、あれ見てみよう」と思いつくものがありました。
そう、ワギュウマフィアの包丁です。
ワギュウマフィアは皆さんご存知でしょうか。知らない人はぜひ調べてみてください。
今や世界的に大注目の和牛ブランドとなっているワギュウマフィア。そのロゴ入りのオリジナル包丁が欲しいと思ったんです。
多分ですけど、機能性で言ったらもっといいものはあるはずなんです。値段で見ても、ワギュウマフィア高いですから笑
もっとお手軽価格で手に入るものの方がいいはずなんです。それでもオリジナル包丁が欲しくなってしますんですね。
これこそがブランドだと思います。
ファッションブランドでも同じですよね、夏になると、シュプリームのTシャツを着ている人を多く見ました。Tシャツの機能としてはユニクロで買ってもGUで買っても同じです。
でもシュプのtシャツがほしいんです。グッチの財布がいいんです。どれも高くても買ってもらえるんですよね。もちろん素材も良いのをつかっているので価値はあるというのは前提です。
そういうブランドって、どうやったら作り出せるんでしょうね、、、
ブランディングは重要な課題ですね、、、
それではまた明日。
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