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僕なりの分業制の理解、合ってるかな?


6月22日月曜日 雨

お疲れ様です。

実は今日、誕生日でした。21歳になりましたね笑

今年の誕生日は特に何かするわけではなく、朝から晩まで働いていました。

本当、だんだんこういう風になっていくんだなあと実感しています。


免許の更新行かないと笑



今日は以前の記事に書いた、自分の料理を食べて欲しいとあまり思って欲しくないということについて書きたいと思います。

そこにはいくつか理由があって、まず第一に
僕が独立したときのお店の理想としては、僕が厨房に立っていないことなんです。

これは以前働いていたお店のオーナーさんの考えで、僕もこれにとても共感したのでこれを理想としています。


というのも、実際にお店を出すときに、料理のこととかそういうもの以外にもやることが山ほどあって、料理と事務、どちらも中途半端になってしまう恐れがあるということ。

自分がバリバリ現場にいることで展開がしにくくなってしまうこと等々

いわゆるオーナーシェフは得策ではないという結論です。

なのでシェフに料理のことは基本的に任せる形になるので、「浦山の料理」とは少し違った形になってしまうんですね、そこのギャップが生まれてしまうのは本望ではありません。


一番参考になりそうなのは、新橋にある「烏森百薬」というお店です。



今ゴリゴリに料理勉強中ということを発信していますので、ちょっと矛盾していますが、笑
まずはそういう、飲食系の人なんだという刷り込みを期待しました。

おかげで周りの友達からはそういうイメージしかないみたいです笑


カッコよくいうと分業制みたいなことで、適材適所のようなもので

ぶっちゃけ僕は料理にそこまでの自信は持ってません。だって2年近く飲食で働いていますが、技術的には素人の域を出てませんからね笑

自分よりも優れている人にそこは任せた方が効率的だという感じですね。


ただ料理をすることは大好きだし、人に食べてもらって美味しいなんて言われた時は心が躍ります。

もちろん最低限の知識やスキルも必要だと思っていますので、一生懸命勉強しています。


やっぱり、同世代の料理人とか見るとめちゃくちゃ憧れるしかっこいいし、自分もああなりたいと思うこともありますが、アプローチの仕方がそこではないと感じています。


色々な考え方があると思いますので、もし今後僕の考えで、そこは違うでしょとか、もっとこうした方が良さそうみたいなのはガンガン教えてください!


ぜひ、お力添え願います、笑


じゃあまた明日。


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