チーターkazu

何でも新しい事に挑戦する、普通のオッサンです。もう何歳は、嫌いだ。まだまだ何歳の熱い気…

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何でも新しい事に挑戦する、普通のオッサンです。もう何歳は、嫌いだ。まだまだ何歳の熱い気持ちで毎日を楽しみます。

記事一覧

#寝るのが怖い?

いま、ベッドで横になって寝るのが怖い 別に悪夢にうなされる訳ではない または“失禁“が心配だからでもない なぜかというと、先月痛めた右肩の筋が痛むからだ 起きて立…

チーターkazu
20時間前

#平凡なオヤジの戯れ事綴り No.11

『ハゲとゆで卵』 世間一般的に見て、頭が剥げているか、もしくはスキンヘッドに剃り上げている人は、鼻髭か顎髭を生やしている人が多い 何故だろう? 自分が考えるに、…

#気ままな男の独り言 No.10

『あの人は、どうしたのだろう?』 朝、自分は毎日と言っていいほど散歩をしている ただし、台風到来時と雷が鳴るときだけは控えている これまで殆ど毎日、散歩の途中で…

#あなたのリラックスタイムは、どんな時ですか?

『リラックス タイム) 自分は床屋に行くと、髪を切ってもらったり、洗髪してもらっている時、即寝てしまう 自分自身、その時間がとてもリラックスできるからだ 永年、お世…

#平凡なオヤジの戯れ事綴り No.⑩

『蛾』 蛾はかわいそうだ 蛾は嫌われる しかし蝶は、好まれる 一体、蛾と蝶の違いは何だろうと思い、少し調べてみた 一説によると 蛾は夜行性で蝶は昼行性との説 でも昼間…

#ハッスルジジィのお喋りタイム No.9

『バスターミナル』 駅前のバースターミナルには、至る所からバスが集まってくる そして、多くの乗客を乗せて、様々な方向に散っていく 新幹線が到着すると、改札口から乗…

#気ままな男の独り言 No.9

『金』 お金は、いくらあっても邪魔にはならない 生きていく上で、絶対必要だ でも金ばかりが人生じゃないと、かっこつけても金が無いとこまる お金は、上手に使うか使わ…

#平凡なオヤジの戯れ事綴り No.9

『雨男&爆発男子』 僕が、山に登ると決めた日、必ずと言っていいほど雨が降る そして、珍しく晴れたかと思い、阿蘇の山に登ると、なぜか中岳が爆発を起こす 決して、日頃…

#気ままな男の独り言 No.8

『勘』 勘とは、どうゆうものなのか? 形としては存在しない ゆえに目で見たり、触って確かめる事も不可能だ しかし何か先見的な感性を感じる 山に登る時、それを強く感じ…

#気ままな男の独り言 No.7

『携帯電話れんらく』 現代は、携帯電話が普及し便利な社会となった 相手に至急連絡をしたい時、電話やメールなどで要件を手軽に伝える事ができる 以前、携帯電話が無かっ…

#空飛べ、“たい焼き君”

昔、“自分は海を自由に泳ぎ回りたい”と言って、ここの御主人の目を盗んで、海に逃げ出した仲間がいた 最初は、他の仲間も“自由になりたい”と叫んで、どうにかして逃げ…

#あなたは、どう思いますか?

『寡黙な二人』 昨日、妻と近くのレストランにランチを食べに行った 昼前で、室内は広く、テーブル席も 沢山用意してあったが、ほぼ8割方がお客さんで埋まっていた 周り…

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#気ままな男の独り言 No.6

『はいしゃ(歯医者)とハイシャ(配車)』 ねぇ、明日の“はいしゃ”の時間決まった?  あぁ、“ハイシャ”の事ね  7時に集まって決めるそうだよ 7時に集まって決め…

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#平凡なオヤジの戯れ事綴り No.8

『靴下の主張』 誰が僕に“靴下”って、名前をつけたんだー! 靴下君は、叫び続けた 手袋さんは、手に袋と書く 現代で言う昔の“くつした”は、“足袋”って書いて、足の袋…

#平凡なオヤジの戯れ事綴り No.7

『外人さん、​WAKARIMASUKA?』 先日、店に弁当を買いに行った時のことだ 数種類ある弁当の中から、ひとつを決めレジに並んだ 自分の前には、3人グループの…

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#気ままな男の独り言 No.5

『食レポ』 僕には、食レポは向いていない 向いていないというか、全くできない なぜかと言うと、自分は自慢するわけではないが、味オンチだからだ 味オンチといっても、一…

#寝るのが怖い?

#寝るのが怖い?

いま、ベッドで横になって寝るのが怖い
別に悪夢にうなされる訳ではない
または“失禁“が心配だからでもない
なぜかというと、先月痛めた右肩の筋が痛むからだ

起きて立っている時は、それほど痛みを感じないのだが、一旦横になると痛みが走る
そのため、早朝に肩の痛みで眼が覚めてしまう

病院の先生からは、筋が2本切れていて、残った3本の筋に負担がかかっているせいだと言われた
更に横になると、引っ張られる筋

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#平凡なオヤジの戯れ事綴り No.11

#平凡なオヤジの戯れ事綴り No.11

『ハゲとゆで卵』

世間一般的に見て、頭が剥げているか、もしくはスキンヘッドに剃り上げている人は、鼻髭か顎髭を生やしている人が多い

何故だろう?
自分が考えるに、頭もツルツル、
口の下もツルツルじゃ、のっぺらぼうの“ゆで卵”そっくり、いやそのものだからか?
遠目に見たら、どっちが上か下なのか、判別が難しいからかも?
逆立ちしたら尚更だ!

あまり、突っ込んで話過ぎると、“御ハゲになっていらっしゃ

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#気ままな男の独り言 No.10

#気ままな男の独り言 No.10

『あの人は、どうしたのだろう?』

朝、自分は毎日と言っていいほど散歩をしている
ただし、台風到来時と雷が鳴るときだけは控えている

これまで殆ど毎日、散歩の途中ですれ違っていた同年代の女性がいた
回を重ねるうち簡単な挨拶から始まり、次第に立ち止まって、色々な話をするようになった
その方も、台風と雷の時以外は歩かれており、自分と考えが同じで“朝から歩かないと、どうも調子が悪い”と常々仰っていた

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#あなたのリラックスタイムは、どんな時ですか?

#あなたのリラックスタイムは、どんな時ですか?

『リラックス タイム)
自分は床屋に行くと、髪を切ってもらったり、洗髪してもらっている時、即寝てしまう
自分自身、その時間がとてもリラックスできるからだ
永年、お世話になっている床屋なので、椅子に座ると「いつものようにお願いします」の一言で済む
その後は、すぐに瞼が重くなり、夢の中

今は、料金千円の安い店も自宅の周りには、多く出来てきている
しかし、自分は値段の問題ではない
それ以上に、安心感・

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#平凡なオヤジの戯れ事綴り No.⑩

#平凡なオヤジの戯れ事綴り No.⑩

『蛾』
蛾はかわいそうだ
蛾は嫌われる
しかし蝶は、好まれる

一体、蛾と蝶の違いは何だろうと思い、少し調べてみた
一説によると
蛾は夜行性で蝶は昼行性との説
でも昼間に飛ぶ蛾もいれば、夜に舞う蝶もいる
蛾は、触覚が長く、蝶は短いとの説
 しかしこの説も、合致しない蛾や蝶がいる
蛾は、枝などにとまっている時、羽を広げたままで、蝶は閉じるという説
 これも一概に当てはまらない

では、どうやって蛾と

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#ハッスルジジィのお喋りタイム No.9

#ハッスルジジィのお喋りタイム No.9

『バスターミナル』

駅前のバースターミナルには、至る所からバスが集まってくる
そして、多くの乗客を乗せて、様々な方向に散っていく
新幹線が到着すると、改札口から乗客たちが湧きだしてくる
性別、年齢、目的などバラバラだ

しかしよく観察してみると、曜日や時間帯では、ある一定の法則が見えてくる
月曜日の午前中は、出張らしきビジネスマン風の男性が多くみられる
朝夕には、通学する学生たち
演歌歌手のコン

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#気ままな男の独り言 No.9

#気ままな男の独り言 No.9

『金』
お金は、いくらあっても邪魔にはならない
生きていく上で、絶対必要だ
でも金ばかりが人生じゃないと、かっこつけても金が無いとこまる

お金は、上手に使うか使わないか
それとも上手に貯めるか、貯めないかで、顔を変える
2培、3培にもなったかとおもえば、半分以下になることもある

お金をもつのは、ほどほどがいい
度が過ぎると、人間まちがいを起こす
少し足らないぐらいが、丁度いい

人生を楽しくす

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#平凡なオヤジの戯れ事綴り No.9

#平凡なオヤジの戯れ事綴り No.9

『雨男&爆発男子』

僕が、山に登ると決めた日、必ずと言っていいほど雨が降る
そして、珍しく晴れたかと思い、阿蘇の山に登ると、なぜか中岳が爆発を起こす
決して、日頃の行いは悪くないはずだ
むしろ、自分で言うのもおこがましいが、品行方正・真面目・素直の塊だと自負している

それなのに、何故決まって雨が降る?
ましてや阿蘇の山までが爆発する?
もしかして、自分は雨の日を当てる雨専門の天気予報士捕に向い

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#気ままな男の独り言 No.8

#気ままな男の独り言 No.8

『勘』
勘とは、どうゆうものなのか?
形としては存在しない
ゆえに目で見たり、触って確かめる事も不可能だ
しかし何か先見的な感性を感じる

山に登る時、それを強く感じる
道が二手に分かれている時、さてどっちだろう?
あまりにもナビに頼り過ぎた生活をしていると、勘が働かなくなる
時には、文明の利器を捨て、眼をつぶり、心の目で見てごらん
「真っ暗なまま」という人もいるだろう
しかしたまに閃光がはしる時

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#気ままな男の独り言 No.7

#気ままな男の独り言 No.7

『携帯電話れんらく』
現代は、携帯電話が普及し便利な社会となった
相手に至急連絡をしたい時、電話やメールなどで要件を手軽に伝える事ができる
以前、携帯電話が無かった頃は、固定電話や公衆電話、電報や手紙でしか手段は無かった
いま思えば、とても不便のように感じるが、その当時は、それが当たり前だったのだ

公衆電話を探して、やっと見つけたかと思うと、先客がいて、そうゆうときに限って長電話
やっと終わって

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#空飛べ、“たい焼き君”

#空飛べ、“たい焼き君”

昔、“自分は海を自由に泳ぎ回りたい”と言って、ここの御主人の目を盗んで、海に逃げ出した仲間がいた
最初は、他の仲間も“自由になりたい”と叫んで、どうにかして逃げ出そうと企てた奴もいた
しかし、続けて逃げられては堪らない店の主人は、窓や玄関を厳重に閉めて、二度と逃げられないようにしてしまった
そのせいか、後に続く“たい焼き仲間”はいなかった
そして海に逃げた仲間からも、
何の連絡も無かったので、だん

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#あなたは、どう思いますか?

#あなたは、どう思いますか?

『寡黙な二人』

昨日、妻と近くのレストランにランチを食べに行った
昼前で、室内は広く、テーブル席も
沢山用意してあったが、ほぼ8割方がお客さんで埋まっていた

周りは、数多くの“おば様族”がところ狭しと、屯(?)していた
聞こえてくる話の内容も、
 ・病気の話
 ・孫の話
 ・今まで食べに行った事のある、 
  気に入った店の話
 ・(今は、どこかで仕事をして
   いるだろう)旦那様の悪口
 

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#気ままな男の独り言 No.6

#気ままな男の独り言 No.6

『はいしゃ(歯医者)とハイシャ(配車)』

ねぇ、明日の“はいしゃ”の時間決まった?
 あぁ、“ハイシャ”の事ね
 7時に集まって決めるそうだよ
7時に集まって決める??? 
ちょっと、早すぎるんじゃっ!
別に、どこかに集まって、何人かで行く必要ってあるのかなぁ?
 なに言ってるの! “
“ハイシャ”は、とっても大事な
ことだよ
 くるま数台に手分けして行か
 ないと、勿体ないじゃな

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#平凡なオヤジの戯れ事綴り No.8

#平凡なオヤジの戯れ事綴り No.8

『靴下の主張』
誰が僕に“靴下”って、名前をつけたんだー!
靴下君は、叫び続けた
手袋さんは、手に袋と書く
現代で言う昔の“くつした”は、“足袋”って書いて、足の袋になっている
なぜ、僕だけ靴下?
ちゃんと靴の上に履いてもらっているのに靴の下って、どうゆう事?
名前を付けた奴を、とっ捕まえて、とっちめてやる

靴下君、そうカッカしなさんな
君の要望からすると、“靴上”がいいんだな
なんか、靴上もし

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#平凡なオヤジの戯れ事綴り No.7

#平凡なオヤジの戯れ事綴り No.7

『外人さん、​WAKARIMASUKA?』
先日、店に弁当を買いに行った時のことだ
数種類ある弁当の中から、ひとつを決めレジに並んだ
自分の前には、3人グループの東南アジア方面から旅行で来られたらしい男女がいた
弁当を3個買われ、1人の方がまとめて千円札2枚を出された
そして、レジの係の方が“43円のお釣りです”と言いながら、小銭ケースから出し始めた
すると、10円硬貨が1枚不足していたようで考え

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#気ままな男の独り言 No.5

#気ままな男の独り言 No.5

『食レポ』
僕には、食レポは向いていない
向いていないというか、全くできない
なぜかと言うと、自分は自慢するわけではないが、味オンチだからだ
味オンチといっても、一応料理の味は感じるので、味覚障害では決して無い

要するに、自分は腹が減っていれば、たった一つの苦手食材を除いて、全てがうまいのだ
テレビなどで、色々と語っている芸能人がいるが、尊敬する
但し、コメントの内容で、コメンテイターの本音が少

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