チーターkazu

何でも新しい事に挑戦する、普通のオッサンです。もう何歳は、嫌いだ。まだまだ何歳の熱い気…

チーターkazu

何でも新しい事に挑戦する、普通のオッサンです。もう何歳は、嫌いだ。まだまだ何歳の熱い気持ちで毎日を楽しみます。

最近の記事

#寝るのが怖い?

いま、ベッドで横になって寝るのが怖い 別に悪夢にうなされる訳ではない または“失禁“が心配だからでもない なぜかというと、先月痛めた右肩の筋が痛むからだ 起きて立っている時は、それほど痛みを感じないのだが、一旦横になると痛みが走る そのため、早朝に肩の痛みで眼が覚めてしまう 病院の先生からは、筋が2本切れていて、残った3本の筋に負担がかかっているせいだと言われた 更に横になると、引っ張られる筋の方向が変わるからだとも言われた 風呂に入って患部を温めたり、マッサージをした

    • #平凡なオヤジの戯れ事綴り No.11

      『ハゲとゆで卵』 世間一般的に見て、頭が剥げているか、もしくはスキンヘッドに剃り上げている人は、鼻髭か顎髭を生やしている人が多い 何故だろう? 自分が考えるに、頭もツルツル、 口の下もツルツルじゃ、のっぺらぼうの“ゆで卵”そっくり、いやそのものだからか? 遠目に見たら、どっちが上か下なのか、判別が難しいからかも? 逆立ちしたら尚更だ! あまり、突っ込んで話過ぎると、“御ハゲになっていらっしゃる方に怒られてしまう 好きでハゲになった訳じゃないゾ 中には、見事に剃り上げて、

      • #気ままな男の独り言 No.10

        『あの人は、どうしたのだろう?』 朝、自分は毎日と言っていいほど散歩をしている ただし、台風到来時と雷が鳴るときだけは控えている これまで殆ど毎日、散歩の途中ですれ違っていた同年代の女性がいた 回を重ねるうち簡単な挨拶から始まり、次第に立ち止まって、色々な話をするようになった その方も、台風と雷の時以外は歩かれており、自分と考えが同じで“朝から歩かないと、どうも調子が悪い”と常々仰っていた 雨が降る日は、傘をさしたり、カッパを着てでも散歩に出ることも同じだった ところが

        • #あなたのリラックスタイムは、どんな時ですか?

          『リラックス タイム) 自分は床屋に行くと、髪を切ってもらったり、洗髪してもらっている時、即寝てしまう 自分自身、その時間がとてもリラックスできるからだ 永年、お世話になっている床屋なので、椅子に座ると「いつものようにお願いします」の一言で済む その後は、すぐに瞼が重くなり、夢の中 今は、料金千円の安い店も自宅の周りには、多く出来てきている しかし、自分は値段の問題ではない それ以上に、安心感・信頼感が何よりも大事だからだ 髪を切ってもらいながら、頭を前に“コックリ、コック

        #寝るのが怖い?

          #平凡なオヤジの戯れ事綴り No.⑩

          『蛾』 蛾はかわいそうだ 蛾は嫌われる しかし蝶は、好まれる 一体、蛾と蝶の違いは何だろうと思い、少し調べてみた 一説によると 蛾は夜行性で蝶は昼行性との説 でも昼間に飛ぶ蛾もいれば、夜に舞う蝶もいる 蛾は、触覚が長く、蝶は短いとの説  しかしこの説も、合致しない蛾や蝶がいる 蛾は、枝などにとまっている時、羽を広げたままで、蝶は閉じるという説  これも一概に当てはまらない では、どうやって蛾と蝶を分けたのか 最初に観察した人の主観なのか? 多様性の今の時代 完全に区分、区

          #平凡なオヤジの戯れ事綴り No.⑩

          #ハッスルジジィのお喋りタイム No.9

          『バスターミナル』 駅前のバースターミナルには、至る所からバスが集まってくる そして、多くの乗客を乗せて、様々な方向に散っていく 新幹線が到着すると、改札口から乗客たちが湧きだしてくる 性別、年齢、目的などバラバラだ しかしよく観察してみると、曜日や時間帯では、ある一定の法則が見えてくる 月曜日の午前中は、出張らしきビジネスマン風の男性が多くみられる 朝夕には、通学する学生たち 演歌歌手のコンサートが開かれる時は、元気なお年寄り方 週末になると、グループや家族連れの観光客

          #ハッスルジジィのお喋りタイム No.9

          #気ままな男の独り言 No.9

          『金』 お金は、いくらあっても邪魔にはならない 生きていく上で、絶対必要だ でも金ばかりが人生じゃないと、かっこつけても金が無いとこまる お金は、上手に使うか使わないか それとも上手に貯めるか、貯めないかで、顔を変える 2培、3培にもなったかとおもえば、半分以下になることもある お金をもつのは、ほどほどがいい 度が過ぎると、人間まちがいを起こす 少し足らないぐらいが、丁度いい 人生を楽しくするか、しないかは、その人次第 人は、どんなにお金を積まれても、ダメなものはダメ、

          #気ままな男の独り言 No.9

          #平凡なオヤジの戯れ事綴り No.9

          『雨男&爆発男子』 僕が、山に登ると決めた日、必ずと言っていいほど雨が降る そして、珍しく晴れたかと思い、阿蘇の山に登ると、なぜか中岳が爆発を起こす 決して、日頃の行いは悪くないはずだ むしろ、自分で言うのもおこがましいが、品行方正・真面目・素直の塊だと自負している それなのに、何故決まって雨が降る? ましてや阿蘇の山までが爆発する? もしかして、自分は雨の日を当てる雨専門の天気予報士捕に向いているのではないか? 更に、生まれながらにして活火山の爆発預言者なのか? いや、

          #平凡なオヤジの戯れ事綴り No.9

          #気ままな男の独り言 No.8

          『勘』 勘とは、どうゆうものなのか? 形としては存在しない ゆえに目で見たり、触って確かめる事も不可能だ しかし何か先見的な感性を感じる 山に登る時、それを強く感じる 道が二手に分かれている時、さてどっちだろう? あまりにもナビに頼り過ぎた生活をしていると、勘が働かなくなる 時には、文明の利器を捨て、眼をつぶり、心の目で見てごらん 「真っ暗なまま」という人もいるだろう しかしたまに閃光がはしる時がある これこそ動物の勘 人間は文明の利器を発明し、豊かになった反面、失ってし

          #気ままな男の独り言 No.8

          #気ままな男の独り言 No.7

          『携帯電話れんらく』 現代は、携帯電話が普及し便利な社会となった 相手に至急連絡をしたい時、電話やメールなどで要件を手軽に伝える事ができる 以前、携帯電話が無かった頃は、固定電話や公衆電話、電報や手紙でしか手段は無かった いま思えば、とても不便のように感じるが、その当時は、それが当たり前だったのだ 公衆電話を探して、やっと見つけたかと思うと、先客がいて、そうゆうときに限って長電話 やっと終わって、架けられたかと思うと、10円硬貨が無くなり強制終了、万事休す メール機能もな

          #気ままな男の独り言 No.7

          #空飛べ、“たい焼き君”

          昔、“自分は海を自由に泳ぎ回りたい”と言って、ここの御主人の目を盗んで、海に逃げ出した仲間がいた 最初は、他の仲間も“自由になりたい”と叫んで、どうにかして逃げ出そうと企てた奴もいた しかし、続けて逃げられては堪らない店の主人は、窓や玄関を厳重に閉めて、二度と逃げられないようにしてしまった そのせいか、後に続く“たい焼き仲間”はいなかった そして海に逃げた仲間からも、 何の連絡も無かったので、だんだん皆の記憶から忘れ去られていった さてさて、あの逃げた“たい焼き君”はどうな

          #空飛べ、“たい焼き君”

          #あなたは、どう思いますか?

          『寡黙な二人』 昨日、妻と近くのレストランにランチを食べに行った 昼前で、室内は広く、テーブル席も 沢山用意してあったが、ほぼ8割方がお客さんで埋まっていた 周りは、数多くの“おば様族”がところ狭しと、屯(?)していた 聞こえてくる話の内容も、  ・病気の話  ・孫の話  ・今まで食べに行った事のある、    気に入った店の話  ・(今は、どこかで仕事をして    いるだろう)旦那様の悪口  等が、殆どだった そして、おば様族は話が盛り上がってくると、トーンが高くなり、

          #あなたは、どう思いますか?

          #気ままな男の独り言 No.6

          『はいしゃ(歯医者)とハイシャ(配車)』 ねぇ、明日の“はいしゃ”の時間決まった?  あぁ、“ハイシャ”の事ね  7時に集まって決めるそうだよ 7時に集まって決める???  ちょっと、早すぎるんじゃっ! 別に、どこかに集まって、何人かで行く必要ってあるのかなぁ?  なに言ってるの! “ “ハイシャ”は、とっても大事な ことだよ  くるま数台に手分けして行か  ないと、勿体ないじゃないか  それに、好き嫌いや、性格が  合う、あわないもあるしね ???全く意味

          #気ままな男の独り言 No.6

          #平凡なオヤジの戯れ事綴り No.8

          『靴下の主張』 誰が僕に“靴下”って、名前をつけたんだー! 靴下君は、叫び続けた 手袋さんは、手に袋と書く 現代で言う昔の“くつした”は、“足袋”って書いて、足の袋になっている なぜ、僕だけ靴下? ちゃんと靴の上に履いてもらっているのに靴の下って、どうゆう事? 名前を付けた奴を、とっ捕まえて、とっちめてやる 靴下君、そうカッカしなさんな 君の要望からすると、“靴上”がいいんだな なんか、靴上もしっくりこないなぁ  そうしたら、靴と足の間にあるから、“靴中”なんていいんじゃな

          #平凡なオヤジの戯れ事綴り No.8

          #平凡なオヤジの戯れ事綴り No.7

          『外人さん、​WAKARIMASUKA?』 先日、店に弁当を買いに行った時のことだ 数種類ある弁当の中から、ひとつを決めレジに並んだ 自分の前には、3人グループの東南アジア方面から旅行で来られたらしい男女がいた 弁当を3個買われ、1人の方がまとめて千円札2枚を出された そして、レジの係の方が“43円のお釣りです”と言いながら、小銭ケースから出し始めた すると、10円硬貨が1枚不足していたようで考えた挙句、5円硬貨2枚を準備されていた さぁ、ここからが大変だった 弁当を購入さ

          #平凡なオヤジの戯れ事綴り No.7

          #気ままな男の独り言 No.5

          『食レポ』 僕には、食レポは向いていない 向いていないというか、全くできない なぜかと言うと、自分は自慢するわけではないが、味オンチだからだ 味オンチといっても、一応料理の味は感じるので、味覚障害では決して無い 要するに、自分は腹が減っていれば、たった一つの苦手食材を除いて、全てがうまいのだ テレビなどで、色々と語っている芸能人がいるが、尊敬する 但し、コメントの内容で、コメンテイターの本音が少しずつ解ってきた 本当にうまいと思った時のコメントは、  ・この料理は、今まで自

          #気ままな男の独り言 No.5