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日記 2023年5月21日
大学に入って一度も真剣におしゃれをせずモテる努力？もせず過ごしてきた。
これは大学生として、男として、オスとして、生き物としておかしいのではないかと不安になり、かつ大学生という一番彼女を作るべき時期になんの努力もしなかったことを後悔し、ぞっとした。
このまま一生独りぼっちであり精神的に頼れるのは親だけという状況を想像し不安と恐怖に襲われた。今からでも、ほんの少しでもおしゃれというか見た目を整え
40点取れたらよくね？
１００点とか最初からできねえし。自分で見えない欠陥部分や改善点がある以上、他人に出す前に１００点目指すとか不可能だと思う。
ということで最近は「完璧」ではなく「完了すること」を第一にしている。とりあえず終わらせれば心に余裕ができるし、ブラッシュアップできる機会や時間は増える。何より”ちゃんと作業してますよ”アピールになるし笑
今回はここで終了。文章量はいつもの半分もないけどまあいいか。
「どう思う？」という質問が苦手
みなさまこんばんは。
昨日ぼやーっとnoteのいろんな記事を眺めていたらこんな記事を見つけた。
俺やん。
今までYes/Noで答えられる質問にしか答えなかったし、自分の意見を求められれば「俺もそれでいいよ」か「うーん・・・」と言ってだんまりを決め込み誰かのアシストを待っていた。
そう考えると自分の意思で決めたことなんかほとんどないんだなあ。今行っている大学も「周囲へのウケがよさそう」ていう
「あんな人にはなりたくない」って思っていたら、そのなりたくない姿になった
自分は大学に入り過食症になった。 詳しい過程はまた今度書くが、ざっくりと説明するとほぼ毎日３０００kcalを摂取し１年半で２５ｋｇ体重が増加した。苦しくなるまで食べても太ることは死んでも嫌だったから、運動は欠かさなかった。
もっとみる「末路」って言葉は流行りなの？
ネットサーフィンしている。
そしてこんなタイトルの記事をよく見かける。
なんかこういう人の不幸をネタにする（ように見える）記事は経済誌に多い気がする。
もちろんライターの方々は仕事で書いているんだし、少しでもクリックさせて最後まで読ませるためのテクニックとしてこうした不安を煽る、刺激的なタイトルを書くのだろう。
この記事の最後はこう締められている。
「 ゼロで死ね。生きているうちに金を使