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「ありがとうございました」(2024.1)

 今週は、「うれしいお知らせです!」を受け取ることができました。
 いつも、読んでくださっている皆さまのおかげです。ありがとうございます。

 初めて読んでいただいた方はありがとうございます。
 私は、臨床心理士/公認心理師の越智誠と申します。

「40歳を超えて、大学院に行くということ」

 今回、「40歳を超えて大学院に行くということ」の記事で、「うれしいお知らせ」を受け取ることができました。

 さらには、「#学問への愛を語ろう」でも、「おめでとうございます!」の通知をもらいました。

 ありがとうございます。

 この記事は、仕事を辞めて介護に専念し、その時間の中で、介護者にこそ心理的支援が必要と感じ、自分でも支援に関わろうとして、臨床心理士の資格を取得しようとして、大学院に通っている時間の記録です。

 内容が個人的なことで、しかも、毎回、長めの記事になってしまって読む方に時間をとらせてしまって、少し申し訳ない気持ちもありますが、それでも、その時にしか感じられないことを書いていますので、読んでくださっていることは、やはりうれしい思いもあります。

 ありがとうございます。

 未読の方で、もし、ご興味を持たれた方には、読んでくださると、うれしいです。

 よろしくお願いいたします。


 また、このシリーズは、大学院を受験しようと思って勉強を始めた時点から書いていますので、最初から読んでいただいても、もしくは、タイトルを見て興味が持てた記事だけ読んでいただいても、やはり、ありがたく思います。

 よろしくお願いします。




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 この記事を読んでくださり、ありがとうございました。もし、お役に立ったり、面白いと感じたりしたとき、よろしかったら、無理のない範囲でサポートをしていただければ、と思っています。この『家族介護者支援note』を書き続けるための力になります。  よろしくお願いいたします。