雨さんのお心に映るわたし

レイキを愛し楽しんでくださっている雨さんが、風の城について記事にしてくださいました。

ありがとうございます！

なんとたくさんのものを受け取ってくださっているのでしょうか。

雨さんのお心に映るわたし。

うれしはずかししあわせです。

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ともに、レイキの大樹、育てていきましょうね。

その広がりと可能性は無限です。

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風の城のHPです。

　
　
　

「あなた」に映る「わたし」の姿

お客様からいただくお声の中には、風の城を主宰するわたし自身に関する印象についての描写をいただくことがあります。

ちょっと恥ずかしくなってしまうこともあるのですが、笑。

「ああ、お客様のお心には、わたしがそんな風に映っているんだなぁ。」

と、そう受けとってくださるお客様の感性に感謝しつつ、素直に楽しむことにしています。

すると、自分の心もほこほこと温まってくるんですよね～。

今日は、HPで

「手を当てる。それだけでいい、こんな癒しの方法があっただなんて。今は、この両手が体の声を聞く耳だわ。」

かつては、傾聴という癒しに関わっておられたというお客様の感慨と視点にハッとしました。

マンツーマンレイキレッスンでのひとこまです🙏✨

「今日はよくヒビキが出ますね〜😳」

「そんな氣がしたんですよね。最近、新しいレイヤーに入った感じがしていて…。」

お馴染みのお客様との施術中のやりとりです。

ヒビキがでるのは悪いことではありません。

むしろ変化の時期や、レイキをしっかりやり込むほどよく出ます。

毎朝、それぞれの氣になる場所にご夫婦で #レイキ をしあうのだそうです。

夜はお嬢様にも。レイキで感情の癒しと解放を。

そんなご様子を聞いて、ご家庭の中に育ったレイキの大樹を見る思いがしました。

ご夫婦が、風の城でレイキを学んでくださったのは、もう随分昔のことです🙏✨

施術中は、自身のありようの変化が如実に反映されます。

最近では站樁の質が変わってきたことで、これまでの枠が外れ、新たな世界の息吹を感じています。

今日は、膨張する自分の丹田（宇宙）を眺めながら、自分が整うことで必然が自動的になされていく【宇宙のはたらき】を見た思いがしました。

「ギシギシだった体がこれほどまで緩むなんて🥹✨」

感情的にも肉体的にもお辛い状態だったというお客様。

施術後の予想を超える変化に喜びのお声です。

風の城でのレイキヒーリングを続けて一年。

ヒーリングの度、浮かび上がるご自身を慈しみ変容されていくご様子がとても嬉しいです💖

「レイキ してもらった後の元氣は、内側から静かに湧いてくる…✨」

と、お客様。

施術後のティタイムには、レベル3から大分経ったお客様の今の視点のお話も。

おやつは、緑ヶ丘にある 焼き菓子の店filica の全粒粉のビスケット。

少しチョコがかかってるのがいいのよね💕

「魂の本質のようなものに気がつきました。」＠レイキレベル１

レベル１は、レイキとのゆたかな始まりの日。

どんな体験も、その人だけのたからもの☆彡

Aさまのご体験を、HPでご紹介させていただきました。

その一部をこちらでも💛

全文はぜひともHPでお楽しみくださいね。

みんな違う　花の園

君という一輪の花

「君という一輪の花」

年子で小さい頃から友達のようにして育ってきた妹のことを思った時。

そんなイメージが生まれました。

子供の頃は一心同体だったけれど、大人になりそれぞれの家庭を持った今、価値観もまた大きく異なっています。

互いに、全く違う花であっても、一つの花として妹のあり方を尊重したいと思いました。

良し悪しのない自然の姿

人だからこその揺らぎや痛みも。

自然

花の息

地元の花の名所を一巡りしました。

椅子や机、ゴザを持ち込んで。桜並木を分つ小川の両脇では、宴会を楽しむ風景も。

その繊細なエネルギーを知らずとも、この季節には花の下に訪れたくなる。

人の心の不思議。

こんなにも美しいものを見せてくれるこの瞬間に。

生きる力が湧き上がります。

花の繊細なエネルギー。

満開の桜の下では、そんな花のエネルギーがいつもよりわかりやすいかもしれません。

上か

そうはいっても悲しいよね～

そうは言っても・・・。

「悲しいよね～。」

ということがありました。

しかし、すぐにこの言葉を思い出し、救われました。

そう、見るべきものはただひとつ💖

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このことがきっかけで。

ふと第二シンボルを使ってみたところ、ちょっと面白いことがありました。

詳しくはblogに書こうと思います。

どうぞお楽しみに♪

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思わぬところに咲く水仙をみつけて、寄ってみました。

草むらに

まるまるわたしの中に！

春の眼差しのもと。

青空に響く、
鳥のさえずり
風のささやき
樹々の緑のざわめき・・・。

いつもの青空道場で、立禅をしていると。

今ここで目の当たりにしている景色が、
まるまる
自分の内にも
広がっていることに氣がつきました。

そう、かの有名なマグリットの絵「大家族」のように。

人型のわたしの中いっぱいの森。
そんな絵のイメージが湧きました。

マグリットの「大家族」は、中学の「美術と鑑

それもまたレイキのこころ

大丈夫

雨雲ではなく

「空」を見てね
　
　
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それもまた、レイキのこころ。

すべてを含んだ時、

「空」になれるのかもしれないね。
　
　
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簡単にできることではなく、
氣づいて受容していく。

氣の遠くなるような重なりが必要です。

しかし、それが一番の近道です。
　　

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昨日のレイキ練習会「こかげの会」を終えて。

そんなことを思う、今日の雨です。
　

　

やさしく触れる

やさしさ。

それは、押し付けではなく、力みのないこと。

（レイキの手当も同じだね）

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小雨降る中、大樹の軒下を借りて立禅をしていたら、そんなイメージが広がりました。
　
癖という力みで、大地に足を押し付けて生きてきた我がありようを、また少し自覚して。

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ベンチの足元で、ひっそりと咲いている小さな君をみつけたよ。　

やっと、スミレを見かけるようになりました。

去年に比べてみなさん

亀さんへのレイキ&「風のつどい」の由来

blog レイキのある暮らし に先日のレイキ練習会「風のつどい」の様子を綴りました。

みなさんから飛び出したレイキ体験談の他に、「風のつどい」という名前の由来なども。

その由来の意味についても共有できると嬉しいので、ここでも披露させてくださいね。

「風のつどい」の由来について

名付けた当時は、いろんな色の風が交わってひとつのタペストリーを編むような美しいひと時になるといいな、というイメージ