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「魂の本質のようなものに気がつきました。」@レイキレベル1

レベル1は、レイキとのゆたかな始まりの日。

どんな体験も、その人だけのたからもの☆彡

Aさまのご体験を、HPでご紹介させていただきました。

その一部をこちらでも💛

1,2,3回目とそれぞれ異なる体験をしました。

1回目は、ろうそくが浮かび、自分はすごい決意と、激しいまでの愛情、そして絶大なる自分への信頼があるのだと、魂の本質のようなものに気がつきました。思い出したというべきでしょうか。

人や空間(エネルギー)にほんろうされやすく悩んでいた私でしたが、そうではなかったのですね。

「いつもこのろうそくを胸に抱いていってね。」かおるさんにも応援してもらえました。

2回目は育ててくれたおばあちゃんのごはんを、味つき食感つき、匂いつきで味わって、いい気もちになっていました。

3回目は、子どもたちや家族、友人、愛し愛された人との手の記憶(温度・感触まで)ひとつひとつよみがえりました。

口で愛を伝え、目も口ほどにものを言います。そして手も、愛を伝えるためのものなんだと気づきました。

たくさんの懐かしい手の感触で幸せにひたっていたので、かおるさんから「3回目はこうこつとしていた!」と言われて、それもまた素敵な笑いでした。

レイキ大好きになりました。もうハマっているのかもしれません(笑)。

全文はぜひともHPでお楽しみくださいね。


最後までお読みいただき、ありがとうございます💛 レイキについてのご質問など、氣軽にコメントくださいね☆彡