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さらけ出しちゃいました
さらけ出しちゃいました
名手・しゃけさきさんに先週インタビューしていただいた記事が、早くもアップされました。
私の仕事の一端やプライベートまで、ふんわりとうまく引き出してもらいました。
写真は本邦初公開のものも多数(大げさだけど)。
今後も基本NGなしでいきます。
興味のある方は、読んでくださいませ!
100万人に読まれるために考えたこと
年明け早々、あるFacebookグループで主宰者側から、
「あなたは自分の文章を何人に読ませたいか?」
という問いかけがありました。
そして、「その方法は?」と。
私は「100万人に読ませたい」と答えたうえで、下記の方法を取ると書きました。
①SNSでの発信を連載形式で毎日続ける。
②自社でオウンドメディアを立ち上げる。
③紙媒体で連載をスタートする。
④書籍を出版する。
①はすでに実行してい
新年明けましておめでとうございます!
新年明けましておめでとうございます!
昨年中は大変お世話になりました。
今年は、昨年立ち上げた出版企画グループ
「リベルタ・パートナーズ舎」を中心に活動していきます。
「感動を創りだす出版」をモットーに、精進してまいりますので、よろしくお願いいたします!
(イラストは、パートナーのOrie Shibakoさんが描いてくれたものです笑)
思い切って新聞広告!
私も制作に関わった『パフォーマンス・ラーニング』(片桐康宏/ドングショー・リー著 フローラル出版)の5段広告が本日、日経新聞に掲載されました。
数多くの有名企業で導入され、 劇的な成果を出してきた人材育成法を凝縮した書籍です。
テクノロジーの活用×求める成果に応じたコンテンツ学習設計に加え、科学的な学習理論に基づいた教育学の視点が実践的に書かれています。
おかげさまで、発売当初はAmazon新着
シン・出版大全~【予告編③】出版のために 「自分の棚卸し」を してみましょう
正確に言えば、自分の”コンテンツ”の棚卸しです。
「あなたは何を書籍にすべきなのか?」
ひょっとしたら、自分が得意とは思っていない内容かもしれません。
本当は出版プロデューサーや編集者など専門家に見てもらったほうがいいと思いますが、自分でできる方法があります。
自分が出したいと思う分野の本を見つけます。
それが「話し方」なら「話し方」で、売れている本を手に取りましょう。
そして、その本の目次の項