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Trading View でプログラムを書こう①
はじめにこのシリーズではTradingViewを駆使してオリジナルのインジケーターやbotを作りたいけど、使い方がわからない人向けに、TradingViewを独学していくきっかけになったらなぁと思って書いています。
ちなみにPC画面で説明、スマホは知らん、確かプログラム書けないんじゃなかったかな。
そもそもbot開発するならPC必須。chrome bookで十分。
前回はキックオフということで、
Trading View でプログラムを書こう⓪
はじめに
仮想通貨や為替を触り始めて2年経ちました。
兼業トレーダーですがここまで毎月プラスで来れています。
bot運用は変わりませんが、裁量トレードではほとんど為替ばっかり触ってます。裁量トレードは資金管理方法を２パターン使い分けているので、外為どっとコムとエクスネスを駆使しています。
そういえば、始めた当時はいろんなインスタグラマーじゃなくてインなんとか（忘れた）がいてドヤドヤしてましたが
23.1.20 スキャ日誌
+0.9pips
勝率50%
PR=1.16
強制損切2pipsで設定
5分足以上の、上昇トレンドから下降トレンドへ転換するような大きな転換点で触らないようにはしている。
エントリーポイントは1分足で観ている。
①上位足が短期的でもどちらか一方向に動いている相場で、②抵抗帯を貫通する直前（短期の順張り）や、③反発を確認（短期の逆張り）、してからエントリーしてるつもり。
でもまだ全然。
見切る
23.1.16 スキャ日誌
はじめに
見切り発車ですが、スキャの活動日誌を書いてみようかなと思います。
自作のbotやインジを使って普段はトレードをしていますが、収入の柱はいくつあってもいいので、やりたいことは全部やっていこうかなと。
bot開発等にはなんの役にも立たないシリーズになると思います。
本シリーズはテクニックより自身のメンタルコントロールのためのものです。
もちろん、資金減らして終了の可能性が大きいので、その時
仮想通貨 これまでとこれから 2
あけましておめでとうございます。
今年も対戦よろしくお願いします。
さて、本記事１発目からかなりの月日が経ちました。
5月以降の事について良かったことと反省したことをまとめていきたいと思います。
5月
4月まででポテンシャルのあるbotが出来ていたものの、TradingViewの仕様を理解しておらず、強botをゴミの中に埋もれさせていることに気づかないまま、5月は裁量トレードをしていました
