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人間には与えられた人生の規制が存在する

人生100年。何のために生きているのか。人間は、人生を生き切ることで悟れるように出来ている。従って、運良くこの世に生まれ、生かされ、本来生命体としての100年の器であるにも関わらず、それを蔑ろにしたり、自ら短命にしたりすることは人生にとって浅はかで残念なことだ。種としての器は多様であるし、環境によっても違いはあるが、この世の実相はそのような仕組みとなっている。であれば、与えられたこの世の人生の中で、多くの経験をし、学び、そして悟ることが最優先されるべきではないのか。そしてそれは、人間に与えられた宿命という規制があることを知っておかねばならない。その規制を理解し、大いに使い、人生を成し遂げよ。それには、自力で長く生きれることが、より大切であることも肝に銘じよ。



そのことを弁え、今日一日を自分自身の器をいたわり、宿命に則り生きていきます。



有難う御座います。

幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者