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もう、きっと戻れない
とんでもない日々を過ごしている。
そう気づいたのは最近。
気づかせてくれた人たちがいた。
どんな日々かと言われると、躊躇ってしまう。一言で言えば最高なの。
でも、全部が最高かと言われたらそうじゃない。
苦しくて、悔しくて泣いて帰る日もあるし、あー、こんな日のためにがんばっているんだと感じる時もある。
わたしの喜怒哀楽が染みついたこのまちで、たくさんの、人の喜怒哀楽に遭遇してしまうのが、おも
16才、高校1年生のわたしへ
16才のわたしへ、おもいを馳せて書きます。
なぜ今6年前に遡るのか来月、出身高校でOB OGによる懇親会みたいなのがある。体育館に島が何個かあって、生徒がまわってくる形式らしい。
同期が10人くらい集まって、一年生に向けて進路の話やキャンパスライフについてプレゼンする。
市内でいちばんの公立高校出身の私は、いわゆる模範的な生徒ではなかった。成績は真ん中くらいだし、当時から登校時間はぎりぎり、
日々のつくり手であること
私は最近『日々のつくり手』という表現を気に入ってる。日々は元々お気に入りだったけど、つくり手は主体的な感じがポイント。
今関わっている会社が『こうありたい日常を自らの手でつくり出す』というフィロソフィーを掲げている。(かっこいいでしょ!!!さいこうなの!)
この表現を私なりにいうと『日々のつくり手』なのかなと思う。
わたしたちは選んで日々をいきている。日々をつくっている。みんなでつくる日々も
私のソウルフルな世界
2023年に撮ってもらった写真の中でベスト3に入るキメキメの私。私もびっくりしてるくらい普段と全然ちがう顔をしている。でも、なんとなく私らしいなとも感じている写真。
この前の夏に自分の在り方として、「余白をもって軽やかで、しなやかでありたい」と話していた。
“軽やかさ”やしなやかさの中の“柔軟であること”は実感つつ、しなやかの中の芯、強さが足りなかった。けど、12月に入ってからや、卒業後の進路
さいきんはnoteすら書けない、もっとかきたい
かなうはどうすんの?
「かなうはどうすんの?」
開口一番でこんな乱暴な言い方をする人はいないけど、近況報告をした後くらいに聞かれるこの質問。
なにをするかはわからないですけど、長野にいようと思ってますね~
こんな感じで答えている今。
これはほんと。ここの暮らしや人々が心地よくて、言っている。そうなのだけど、ほんとうに心地よいだけかもしれなくて。
心地よいだけじゃ、楽しいだけなの。
うーん。私にとってのチャレ
自分にとってJラボとは
めちゃくちゃ重いタイトルで始まりました、このnote
2年ほど続けているJIBUN発旅するラボ(以下、Jラボ)について爆語りしたいと思います。
私にとってJラボとは…!なんなんでしょう
いまはわたしたちの場これがめちゃくちゃしっくりくる表現です。
参加した初めは「わたしのための場」みたいな意識があって、わたしが高校生と関わるための場と思っていました。
なぜ高校生と大学生が関わる場が持ちたか
たぶんね、想像の1000倍連絡不精なんだと思う
やりたいことができるところに居れているのだなと思うし、もっともっとできるようになりたいと思える。