マガジン
家政婦クィーンのノンフィクション物語
kana
- 46本
自称HSP、強度の繊細さんです。母と夫が自己愛。（◯ラハラ）その狭間で日々、格闘しているリアルな日記やエッセイになります。 五十を過ぎてから、自身の性格や親と夫に長年悩まされていて検索した結果 自己愛さんの母や夫だと気づきました。それでも楽しくおかしく、生まれながら関西の血もあるのでオチもつけつつ、吐き出して生かされています。 noteで吐き出させていただく中、同じ境遇の人たちが年齢にかかわらず若い世代でもいらっしゃるのだと気づきました。 私のnoteタイムは、モラ炸裂の夫こと、キングとnoteの中では書かせてもらっていますが、キングが在宅している時間のトイレか風呂の中でもほんの十分程度でスマホで吐き出しています。素人文章ですが、せっかくであったnoteなので一つのマガジンのシリーズとして保存するためにこちらに移動させてもらっています。
天然エピソード自慢😭
kana
- 2本
私は昔からどこかおかしかった。脳の機能、感覚、妄想癖、空想癖、どこかのネジがおかしいとわかっているのだけど、人見知りで人に話かけられない繊細さんなので賢く見られたりの大きな誤解もうける天然さんでもある。生きてるうちに過去の天然ぶり自慢エッセイ 誰か病名教えて〜エピソード
プチパーソナルトレーニングはじまりから経過情報
kana
- 5本
記事一覧
相変わらず
月のうち3回
私がおかえり、と言ったのは一回
寝たきりじゃなく
おむつの替えもなく
機嫌良く
朝昼夜ご飯の時だけ
歩いて10歩の歩行距離
足を交差にして斜め前に放り上げて一日中パソコンの前での読書
だからヘルニアになって
薬も出てるけど
動じない社長
変わらない生活
三男帰省中
同窓会飲み会の迎えにきて、の連絡を待つバカ親なう
100歳の粋なお婆ちゃんの生き方を観た📺
何一つ共通点も経験値も重ならなくて
100歳まで生きないこと決定
趣味も遊びも自由も金もない
婚歴と出産経験値は、寿命を伸ばさないのだろ
ついに父のリハビリ通所初日
一昨日の夕方四時からケアマネさんと通所リハビリ施設の職員二人と父と私、そして、母も交えて契約を終えることができた
母バージョン（先週水曜日同じ契約をして翌日から通所済み）では、要支援ということで※を参照→地域包括支援センターのケアマネさんが来て下さり、3回目で契約となったが、そのケアマネさんからの父の今度は私設の施設職員であるケアマネさんを紹介してもらっての契約までは、2回で完結する仕組みのよう