#人間関係
合理的になることで、幸せはある程度担保される。
結論から言うと、
幸せとはその人それぞれが感じる絶対的なものだ。というのは間違いで、かなり相対的なものである。
そして、お金、人間関係、社会的価値、この3つをある程度安定して持っていることが相対的な幸せの土台となる。
だから、
稼ごう!人と上手くやろう!いい仕事しよう!
という話です。
しかも、合理的に。
読んだ方は分かると思いますが、橘玲さんの著書『シンプルで合理的な人生設計』を読んで
どっちから誘うか問題②
たぶん人間には2タイプあって、
求めることに喜びを感じる人と、
求められることに喜びを感じる人がいる。
求める人は、与えるのが好きで、
求められたい人は、与えられるのが好き。
もちろん前者が自分から誘う人で、
後者が誘われるのを待つ人だ。
前者が好まないのは、望んでないのに求められること。だからこそ、自分が求めるものに迷わず向かう。
後者が恐れるのは、何より断られること。
だからこそ、求め
どっちから誘うか問題
食事でも、デートでも、セックスでも、
いつもつきまとう「どっちから誘うか問題」。
この問題に答えを出せている人って、どのくらいいるのだろうか?
いつも自分から誘う人と、
いつも誘われるのを待つ人と、
どちらもある人と、とことん話してみたい。
聞きたいのは、
・誘う時何を考えているか?
・誘わない理由は何か?
・誘う時と誘われるのを待つ時の違いは何か?
・相手によって変わるとしたらその理由は?
感じたままを口にする
「深い香りがして、すごいスパイシーなのに後から優しい甘さを感じる」
これは、今日わたしが口にしたワインの感想だ。
堂々と感想を言うことって、
人によってはものすごくハードルが高い。
わたしはもれなくそのタイプだ。
自分の専門分野ならともかく、
食べ物や飲み物、ワインなんて特に"語られがち"なものだからこそ、ちょっと身構えてしまう。
誰の目の前でそれを言うか、
自分と相手の経験値や知識