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神さまがくれたウドパズル。
今日は神さまにいいもの見せてもらった。
公園へ向かう途中、 キャイ~ンのウド鈴木みたいな頭の子どもが走ってきた。 頭のてっぺんあたりの髪の毛だけを残して 後は全部刈り上げた、あの髪型。 たまに見かけるけど、 親は何を思って我が子の頭を あんなおもしろ頭にするんだろうか。
そのウド頭の後ろから、ワンサイズ小さなウド頭が。 どうやら兄弟らしい。 そして、ウド1号2号の後ろから、ビッグサイズのウ
美しいけど汚い。楽しいけど悲しい。
毎週金曜、パーソナリティを務めるラジオ番組で、私の選曲した音楽が流れる。
毎週どんな曲にしようか、悩みながらSpotifyをザッピングする。私の好きそうなアーティストが並んだAIプレイリストから、ピンときた曲を何曲かお気に入りに入れ、その中から選曲する。すると、私の選曲傾向が、なんとなく見えてくる。
優しいメロディと柔らかい声、それと相反する悲哀のある歌詞。だいたいこの要素を満たすものを選んで
渋谷のチキチキラジオ 2020ダイジェスト
あけましておめでとうございます。みなさんは、笑ってはいけない年末でしたか? それとも歌合戦? もしくは戦う年末でしょうか? そんな恒例の年末番組をザッピングしつつ、今年の夏からはじめたラジオ出演の内容を振り返りました。
渋谷のラジオ「渋谷のチキチキラジオ」
毎週金曜 20:30〜21:55
パーソナリティ:西 樹(渋谷のラジオ理事長/シブ経編集長)、界外亜由美(シブヤ散歩新聞編集長)
アプリを使
「肩書きに、草刈りって書いてもいいよ」って言われて、俺泣いたんですよね。そういう気持ち、あなたに分かりますか。
Kさんのことはあまり好きでなかった。
ある芸能人の女性軽視発言の話題で喧嘩をしたことがあるから(詳細は書かないけれど。というか覚えてないの)。
そんなKさんと同席する機会があった。わたしもそうだけど、向こうもなんとなく居心地がわるそうだった。そんなふたりに限って隣の席になってしまうから不思議である。
隣だから、なにも話さないのも変なので、ぽつぽつ会話をする。最初は当たり障りのない会話をしてい
かみさま、ほとけさま。
「今日は●●が××で□□なことをしてしまいました。どうぞお許しください、神様、仏様」。
幼い頃、布団の中に入ると、その日あった出来事を神様と仏様に詫びる儀式が日課になっていた。
毎晩、詫びることには事欠かなかった。ああしたらよかった、こう言えばよかったという思いが次から次へと湧いてくる。いつもいつも、最善を選べなかった自分への後悔が山のようにあった。
そして、いつのまにか神様にも仏様にも詫び
「わたしには関係ないけど、百合子って恐ろしいよね」って言える人の方が怖い。
『女帝 小池百合子』を読み終えた。
女性の評伝を書くことで、男性優位の日本社会の中で近代を生きた女性たちの煩悶、無念、希望を綴ってきたジャーナリストが、この評伝を書いた重さ。そして、何も持たずに2回も上京した自分の中にある小池百合子的思考のことを思った。微塵もわかる気持ちがないと言えば嘘になるよね。
だからこそ、こうやって時々、自分の得にはならないことを書いておきたい気がする。そして、まったく
「後悔」の中にある、美しさ
「後悔」にフォーカスしてしまうことがよくある。いいことだってあったはずなのに、ネガティブな方ばかりみてしまう、そんな時があるのです。
わたしはやりたいことをやらなかった「後悔」より、やってしまったことを「後悔」する方が多い。かといって、人一倍チャレンジングな人生を送っているとも思わないし、実行力も低い。それなのに、やってしまったことへの「後悔」が多いのはなぜなんだろう。
おそらく、私の中に内在
ありのままの自分が良かろうが、悪かろうが。
「私が他人の成長に興味を持つにはどうしたらいいか」について、このところ考えているのだけど、行き着いた答えは「自己受容」だった。他者貢献(行為)のない状態も良しとすることなのかなと。
「ありのままの自分を好きになる、認める」系の話を聞いてイマイチ乗れないなと思ってきたのだけど、判断の根拠なしに良し悪しを決めるところに違和感があったのだと思う。「自己受容」をもっと突き詰めると、「今ここにいる自分
他人は自分の成長のために存在するのではないから。
眠れなくて読みはじめた漫画の強引で雑な展開にイラっとして、ますます眠れなくなった。主人公の人間的成長だけが丁寧に作られていて、周囲の登場人物はちぐはぐだったり、断片的過ぎる切り取り方なの。主人公の成長ストーリーのためだけに生まれてきた存在のよう。
でも、こういう他者理解の仕方って珍しくないよね。世界をそのまま認知するのは難しい。そして、歪んだ認知と近視眼って近似的なんだわ。逆にいうと、あるが
「ONLINE PARTY MARKET」メディア掲載のお知らせ
2020/4/24(金)更新
■日刊ゲンダイ(2020年4月23日)情報面
「飲食店を支援する『ONLINE PARTY MARKET』が話題」
■YAHOO!ニュース(みんなの経済新聞)
「オンライン飲み会に飲食店の背景画像を ダウンロード販売で店を応援」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200422-00000038-minkei-l13&fbcl
今こそ飲食店に応援メッセージを届けよう! #OPMで応援 キャンペーンはじめます
こんにちは。オンライン飲み会の背景画像購入でお店を応援するサービス、「ONLINE PARTY MARKET(OPM)」企画・運営の界外(かいげ)です。
OPMを立ち上げて1週間。サイトへの掲載店数は約140件、依頼数は約200件になりました。 仲の良い友達とオンライン飲み会をしているときに思いついたアイディアが、まさかこんなことになろうとは!
3人の立ち上げメンバーだけではとても回らないの
My boundary line is melting into the world.
ドラえもん 話を聞いてそばにいて ひみつ道具は出さなくていい
電話では君はなんにも話さないからネコと話して寝る 会いたいな
優しいの優しくないの優しいの優しくないの優しくないの
恋愛の存在しない国へ行く ドラえもん、もうついて来ないで
都合よく思い出したり忘れたり 明日はどっち?最後はどっち?
触れてみる許可も得ないで触れてみる あなたのものは私のものよ
あの時にあんな表情しちゃっ