自分と向き合う

自分と向き合うって何？ってずっと思ってきた。
今もわかっているわけじゃないけど、
自分がモヤモヤしたことに対して、
イヤだったねって言ってあげている。
じゃあどうしたら心地よいかな？って聞いてあげている。

これまでも、イライラしたときは、
自分を落ち着かせるために、
でも、◯◯だし、△△だし、
死ぬわけじゃないし
って言い訳してきたけど、
それはどうやら思考しているってことみたい。

思考してい

自分を信じるって言う感覚がわからない。
信じているつもりではある。
でも、周りから自分のこと信じてる？って聞かれると、疑問がわく。
ってことは信じられてないの？

うようよ迷っていた気持ちが決まったからなのか、なぜか部屋の掃除をしたくなった。
ずーっと放置していたところを掃除したり、やらなきゃいけないけど、できていなかったことができた。

お支払いしたあとは、ひとつのあきらめ？のような気持ちになった。
あとは、10,000円のブラジャーを買った時の気持ちと似ているなと思った。
一生物ではないものに、お金をかけているわたし、すごい！と自分でおもってるけど、誰にも見せられないような状態というか、、

33万をお支払いするとき、振り込みなんだけど、お金を実感したくて、目の前に33万円用意した。
わたしはこのお金をかける価値のある人間なのか？という疑問もわいちゃう。怖いけど、もうやるしかない。

33万円の講座、申込みした。
今の、わからないっていう状況を脱したい。
不安、迷いから抜け出したい。
今よりももっと幸せになる。
自分が変えていくしかない。
33万を無駄にしてしまうかどうかが本当に怖い。
変われる自信がない。

自己投資の話

今わたしは33歳。
人生に迷いがあります。
それは、やりたいことがたくさんあって、どの道にすすんでいけばいいんかわからないってのではなく。

わたしは何やるのが正解なの？
と、自分で自分がわからないこと。

今、不幸せなわけじゃないけど、なんとなく毎日を過ごしているだけで、自分軸で生きている気はしていない。

悩んで悩んで、心を学ぶことにした。
その講座は33万円。
この講座受けるかどうか迷いに迷

2歳の娘がお母さんと寝るー！とギャン泣き。
今日はお昼寝もそこそこ、たくさん歩いて遊んで相当疲れているから、眠い眠い、いつも0歳の方を向いて添え乳してるから寂しかったんだろう。
夫に下の子を任せて娘と寝ると、すごく早く寝てしまった。
疲れてたんだな。
要求に応えられてよかった。

「まごわやさしいこ」の食事

こどもを産んでから食に対してこれまで以上に敏感になりました。

独身、夫婦2人暮らしのときは、食費はなるべくやすいことが重要で、削る対象になっていました。
朝ごはんは食パン一枚と目玉焼きが精一杯で、時間もなく慌ただしく出勤する毎日。夜ごはんは何を食べていたのかもう覚えてもいないけれど、肉のおかずがメインになっていたように思います。
お魚は高いから滅多に買わない。
お肉は100gで100円ほどの豚肉

無駄だと思うビニール袋

サスティナブルな生活を意識しはじめてから、できる範囲でビニール袋を避けた生活をしています。

一番無駄なのでは？と思う袋が、濡れた傘を入れるビニール袋。
お店に入って出るまでしか使用しない上、すぐに捨ててしまう。
例え持ち帰ったとしても、次の活用方法がわたしは見つけられていません。。
何かあるかしら。。

二番目がパン屋さんでパンを入れるときに使われる袋。
すぐに食べることも多いからすぐにゴミにな

入れ物がすき

お菓子の箱、缶の箱、空き瓶などなど、入れ物が好き。
特に世界観がかわいいものはどうしても捨てられずにとっておいてしまいます。

バターケースの入っていた箱
結婚式のカタログギフトにあったバターケース。
ガラスで木の蓋で、かわいいものだったけれど、箱もとてもかわいいものでした。

スパイスの瓶
小さくて何も入れられないのでは？と思った瓶も、
子どもが摘んできた花や木の実を入れて飾るのにちょうど良い。

実質〇〇円！に騙されがち、、。
お得なのか損なのか。

初めて楽天スーパーセールに参加した話

楽天カードを持って約5年。
日常の買い物を楽天カードを使って購入している程度で、これまでほとんどネットショッピングを利用してきませんでした。
理由は、
・仕事の関係で、大抵が再配達になってしまうこと
・うちがエレベーターのない3階にあるため、配達してくれる人に何度も階段を登ってもらうのが申し訳ないと感じてしまうこと
・ボタン一つで買い物ができてしまうなんて怖い！という漠然とした不安
・モノは手にと

乳児検診2時間もかかった、、。
保育園お迎えギリギリ

自己紹介と興味あること

普段仕事では文章を書いています。
現在、2回目の育児休業中で、モノを書くことから離れてしまっていること、なかなか人とも会えない環境で、自分の考えを聞いてもらえる機会が減ってしまっていることから、どこかにこの思いを吐き出したいと、書くことを始めました。
日記のような使い方はnoteはおすすめしないと書いているブログもあったけれど、ブログを始めるほどネタがあるか、継続できるか、という不安があったので、