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新サービスの裏側に、ノーコード。

2024-04-25

社内で2023年度の #kintone 開発をふり返りました。2022年度より圧倒的に「新規アプリ開発」「既存アプリの追加改修」が増えた領域がありました。弊社で注力している新規サービスの領域です。この新規サービスに関連する #kintone の開発も追加改修も多かった。


▼リリース直後から劣化が始まる。

私たちの会社は変化がはやいです。 #業務フロー の変更や、サービスの改良が矢継ぎ早に進みます。そのため #kintone アプリをリリースしても、すぐに #業務フロー の実態とズレが生まれはじめてしまう。業務の変化にあわせて、 #kintone アプリも #アップデート し続けなければなりません。

▼輪をかけて変化する新規サービス。

社内でも#歴史あるサービス#業務フロー やシステムが #成熟 しています。試行錯誤を経て、 #ファインチューニング の段階に入っている。一方、#伸び盛りの新規サービス#業務フロー がどんどん変わっていきます。その結果、 #新規サービス に関する #kintone アプリは改良が多くなる。

▼変化についていけるノーコード。

改めて、 #ノーコード の恩恵を実感しました。変化の速いサービスだと、必要なシステムの要件が洗い出しにくい。 #kintone なら気軽に #デモアプリ を作れて、実際に操作しながら要件を固めることができます。追加改修も #スピーディー に対応できる。事業部内の #内製開発 だから #コミュニケーションロス もない。

事業やサービスの変化に対応できるツールを、都度、選定したいです。

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