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岡田尊司先生について
「愛着障害」「愛着障害の克服」「回避性愛着障害」「死に至る病」など多くの作品を書いているのが岡田尊司先生です。
各書籍の最後にある解説を読んで書いているだけですが、出身が四国の香川県と言うだけで親近感がわく。
私が、同県ではないが四国の向かいにある兵庫県の出身だから。
学生時分は小説を書きたくて、東大文学部に入ったが京大の医学部に移って精神科医になっている。
すごく優秀である。
少年院で困難な課
無知の無知から無知の知へ
2023年3月12日 日曜日
朝、起床時の気温が9℃と暖かくなってきた。
起きるとまず「アレクサ!気温はという」
すると「現在気温は9℃、最高気温は21℃」とアレクサが応えてくれる。
これで、今日の服装を決める。と言っても下はジャージに上はミズノの長袖シャツである。もうその上にユニクロのフリースを羽織る必要はない。
なんだか、うれしくなってくる。
さて、真っ白な空間に何を書こうか?
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