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ミニバス強化-1対1
今日の練習試合もなかなか勝てず・・・。
去年のチームはチームディフェンス、速攻、1-1、ビッグマンのリバウンドと勝てる要素が揃ってる中で、今年はそれがないのが苦しい。
これまでのメモを振り返っても
・切り替えを早く
・スペースを使う
・コートの中央から切り込め
・人任せにしない
・速攻→レイアップ
・オールコートでディナイ・カットしてシュート
・鬼プレッシャーディフェンス
とかいろいろメモってき
ミニバス強化-切り替え
前回の↑の内容を踏まえて先週、③にとにかく特化し、点を取られた後如何に最速でエンドラインからボールを出せるか、(サイドラインも同様)で、ボールをもらったらドリブルでも縦パスでもとにかくスピード感を持ってフロントコートに運ぶ、が功を奏し、
練習試合で、スコアはボコボコだったが、なんとかレイアップの形になってきた。
あと細かくは「ナンバーコールで声を出して相手を威圧」「ナイスシュート」などの声かけで
ミニバスチーム強化練習の優先順位
前回
①追いかけるときは相手の前にでないと横で手を出しても意味ない
②スペースを使って広くコートをみる
③人任せにしない
という課題をもとに、練習ではまずメンタル強化の意味も含め
③の強化を試みて、
1−1で相手と向き合い、一人で攻める
1−2でアウトナンバーでも、一人で攻める
をやってみたものの、どうも「ドリブルを止める」癖がなおらない。
でも冷静に考えて、ミニバスといういわば大人のバスケとは
ミニバスコーチの難しさ
去年から娘の入ってるミニバスチームのパパコーチ※をしてるのだけど、なかなか子どもたちはうまくならない、と常々思っている。
去年までは結構強いチームで、6年生のおかげで区で優勝したりみてて、当時小2の娘にもいい経験になったと思うが、6年生が抜けて今年のチームでなかなか勝てない。
小学校3年〜6年というまだまだ成長段階の子どもたちにはどう接する、教えるのがよいか。
たとえば今日は練習試合でボコボコにや
小学校受験〜10月ジャック〜
わかったふりをさせないこと
個別
・バンダナを首にする(セーラー服のリボン)、ペットボトルをバンダナで巻く(過去出ている)
・二つの積み上げられた積み木の似ているところ、違うところを口頭で説明
・気持ちいい、楽しい、悲しいを含んだお話づくり(コツ・だれが、を含むと作りやすい)とにかく話すこと。
・サランラップをみせて、「これは何でしょう?」。包んで冷蔵庫に入れるもの、レンジに入れるモノ。
・おろ
小学校受験〜こぐま10月
ここのつ、の数え方
小学校受験挑戦〜9月こぐま
数の構成、一気に二つ三つの指示を聞く。3人いて4人追加で1人帰る、とか。
シーソーは軽い順もやってみる。
折り紙の分割、切ったら何枚になるか
音の数、の注意
小学校受験挑戦〜6月4回目
コロナ開け久々の説明。
数の増減。おはじきで練習。聞き取りと暗算ができるように練習すること。
試験の時にプリントに書いて消してもオッケー。
連続して+1、−1の場合もあるので、一個も間違えないこと。数字をメモとして書くのもよい。
数のやりとり。
二人の数を同じにする場合、
⇨同じ数を消して、多い方から半分をあげればよい。
同じ数の場合、一つ渡すと差は2つとなる。
重ね図形、実際に重ねを線で
小学校受験挑戦〜2月4回目
まとめ。量の三等分、同じ形で同じ大きさをつくる。
場所を覚える問題では、真ん中と端っこを覚える。
仲間外れは、外れてる理由と他の共通点を言語化する。
うなぎ、どじょう、おたまじゃくし、なまず、の仲間外れは、両生類であるおたまじゃくしが仲間外れ。他は魚。
小学校受験挑戦〜2月3回目
分類。用途や材質を理解する。特に生活用品。
大事なことは、観点を変えて分けられること。数を指定して仲間わけ、がポイント。二つの仲間にするなら、という、聞き方。
仲間外れの問題では、仲間外れと他のもので何が違うのかを説明できること。仲間集めも重要。
小学校受験挑戦〜2月2回目
話の内容理解。
ポイントは
登場人物の特徴理解、行為、数、順序
聞く力をつけるために、はなす力をつけるのは交互に必要。単語だけでなく文章をはなす。
カードをみてお話するトレーニング。一枚の絵からストーリーをかんがえる。
話す練習を何度もする!
小学校受験挑戦〜2月1回目
同図形発見、間違い探し。変化と数を見る。
イラストの場合は、正しいものとの違いをスピードめでみつける。言葉で違う口頭で意図を説明する。、
点図形、斜めが難しい、周りの真っ直ぐな線に引っ張られる。点を外さないこと。余分な点に引っ張られないように。
小学校受験挑戦〜1月2回目
場所の表し方。
複数の言い方がある。(上から何こ目、下から何こ目)
指示した場所に、きちんと置くこと。
方眼上の移動、斜めなし。指示は同時に幾つか出し、すぐ動かす。
一個ずれしないように。
指でやらずに目で追う。
数の言い方。
六つ(むっつ)、八つ(やっつ)、三つ(みっつ)、五つ(いつつ)。
小学校受験挑戦〜1月1回目
長さくらべ
長さははじっこを揃える。
まずは一番長い、一番短いを探す
二番目に長い、より長い方から二番目、と言い換えた方が子供はわかりやすい。
鎖の長さ比べは、鎖の数(個別単位)を数える方がわかりやすい。
旗と棒を繋げる問題は、一番大きいものと一番長いもの、二番と二番、のように大きい(長い)順で決めていく。