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#毎日note
ライアン・ゴズリングの同級生は悪くない。目標を明確化できていない矛盾に苦しんだら土俵を変えようって話
どうもjon-YAKITORYです。
ラ・ラ・ランドって見ましたかね?もう何年か前の映画となってしまいましたが、アカデミー賞で6冠に輝くというとんでもない名作です。
Netflixにもあるので見ていない人はぜひドウゾ。
ラ・ラ・ランド自体は僕も大好きですし、全体を通して描かれている"大人なラブストーリー"はマジ卍って感じなのですが、
一つだけ解せないところがある。今日はそんな話でも。
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死と死生観について。思い出が『存在』になるって話
どうもjon-YAKITORYです。
100記事目でございます。だからと言って何をするわけでもござりません。
とても仰々しいタイトルがついていますが重くならずに書こうかと思っております。
ただ、センシティブな話題ではあるので、「死」に敏感な人はご注意ください。
僕は昔から「死」というものはよく考えています。
それは自殺したいとかそういうことばかりではなく、「死」ってなんなのかとか、今死ん
『聞く』こと。「それってなんですか」を言う大変さと大事さって話
どうもjon-YAKITORYです。
今に始まった話でもないですが、聞く力の重要性が度々取り上げられます。
聞くことって本当に大事だなって思うんです。
ついつい僕らは「話し上手に見られたい!」とか「面白いと思われたい!」と思ってしまうので、しゃべることばかりに一生懸命になります。
でも、本当にコミュニケーションが上手く信頼できる人というのは『聞くこと』を重視してるんですよね。
というわけ
デジタルデータの文化が先にあったらヒップホップは生まれてなかったなって話と、大事なのは正しさよりも好きと継続って話
どうもjon-YAKITORYです。
前に言ったかもしれませんが、実は最初に手にした楽器はDJのターンテーブルでした。
ギターを始めるよりも前に、僕はスクラッチをパフォーマンスとする"バトルDJ"をやっていました。
その当時PCでできるDJはまだまだ信頼性が薄く、CDでできるCDJも大変高価だったのでレコードをシコシコこすっていました。
そこで思うんですけど、"スクラッチ"というものは回っ
流行りには『流される』んじゃなく『乗っかる』方がいいんだなって話
どうもjon-YAKITORYです。
最近は結構、精神的に健康で曲を作れています。
それはひとえに好きなものしかやらなくなったからというのがあります。
とはいえ聞いてくれる人のことをガン無視して自分の好きなことだけしててもつまらないので、
流行りをチェックしつつ、より多くの人に聞いてもらえるように調整してはいるつもりです。
「流行りに沿ったものを作る」という点においては以前と変わりはない