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正解

X/Twitter で、サポーターから レノファ 博文社長への質問で…選手の プレー・チョイスの??話があったけど

あの話が身体操作…深い集中と ハイパフォーマンス の?説明に…ちょうどよいので

※僕の note で閲覧が一番 "多い" 山瀬選手の話に繋がる話だから…ヨガ講師ゆえ?しっかりと

あの場面はこうした方が…ベストはそれ?…良いと思うのと…違う選択をした感じ

ああいう プレーはどうなの??な ツッコミにも僕には聞こえたけど(笑)

あれが、note に書いてる〜「無意識の領域」の話に繋がる…とても マニアックな話にもなるけど(汗)

※「無意識の領域」は長いから「猿」とする。

スポーツで、超・ハイパフォーマンスを得るには…「猿を」いかに教育するか…だと思ってて

※コミニュケーションをとる!や…(猿を)引っ張り出すと言っていいかも??

けど、ややこしいのは(以前noteにも書いた事ある↓)猿ゆえに?未熟…適当というか、嘘をつくというか、反逆するというか、暴れるというか、そんな猿がたくさん居るのが「ひと」で

そのなかから…「シン・猿」の声を聞くのは、ヨガでは30年かかる!なんて話もあるけど…僕は早く手にしてるから

…結果?仕事でも「億を」動かすひと達から重宝される…イコール〜

そんな賢い?頭が良い?ひと達でも…「シン・猿」を聞き分けるのは…とても難しいというわけで

※何個か話を飛ばして言えば…頭デッカチになると聞こえなくなる。。

億を手にする教授や〜年収が億の社長などが…「シン・猿」の声を自分で聞かないで…「あ、君に任せる」

…つまり?僕は猿と仲が良いから。。だけど?世の中で仲良いのは僕ひとりだけではなく

間違いなく…トップ アスリートも手にしてるはずで

けど?ある レベルになってないのなら「シン・猿」の声は…プロでも聞けない

なら?たくさんの ニセ猿に騙される…動かされる…指示されるわけで

シン・猿の声が分からないなら(どんなプレーをするか) コーチなどの指示を聞くか…昔を思い出すしかないけど

それは…過去を見てるのだから、ハイレベルな闘いになると遅い!と…武道家なんかは言う。

※それと、ひとは メンタルや体調によって声が聞こえなくなったりもする

シン・猿のチカラを借りれば、超 ハイパフォーマンスである「ゾーン」も手にする可能性がとても高くなる

というか…ヨガ的には「完全に」借りれたら、即!ゾーンに入る

けど…シン・猿の声が、すぐに聞こえる "天才" 以外は〜コツコツと未熟な猿とのやりとりを繰り返さないとダメ…

※最初に言った「教育」をしないと ダメで

逆に言うと?私の猿は未熟だ!と決めつけて…猿の メッセージは無視。

または?監督・コーチ〜チームメイトの声や〜世の中の「定番の型・教え」に頼る!だと

一生「ゾーン」は…まず手に入らない!

それが「ことわり」で※これが瞑想の難しいところで

たくさん居る猿のなかから、シン・猿が "簡単" に聞けるのなら、インドのヨガ、中国の武術、日本の坐禅などわざわざ厳しい修行をしない(笑)

※長い歴史のヨガでも方程式はできてない

いまの世の中、色々なことが判明してるけど…これは不明で

シン・猿から チカラを借りるには?と…手にしたようなひと達に聞くと↓こういう言葉が並ぶ(汗)

つまり…こうこう こうすれば良い!なんて簡単なものではなくて(笑)

 レノファの志垣監督が シーズン中に(テレビ向けに?)言った

【 決めつけない事 こうしろ ああしろと言ってしまったら それが正解に なってしまうので 】

を…ヨガ講師的に言うと(億なひと達の上) スーパーコンピュータとも言える?猿のチカラを借りようとしてるのに…

正解がもうあるなら(決まってるなら)猿の出番はないわけで

さっきも、書いたけど…修行しなくていい

自分のなかの「シン・猿」は…自分だけで見つけるしかなくて

それは…そこに クロスだ!というニセ猿な声も聞き〜なおかつ?それを猿に フィードバックする

このクロスはダメだったよ〜という?作業などするしかなくて

今のは…ニセか?シンか?どっちの猿か??

「シン・猿」の声に従ったのか?それとも…頭に残る絵をただ コピーしたのか?

絶えず?「内観内省」を繰り返すしか…猿は育たない

仮にうまくいっても…たまたま…ニセ猿でも当たるときはあるな〜という スタンス

※僕は釣りで多くある

なので?以前、名塚さんがよく言ってた「 練習しかない 」は

トップオブトップを目指すには?自分次第だよ!内観内省だよ!に…ヨガ的に聞こえてて

コーチの言う事聞いてばかりは ダメ!自問自答しながら練習しなさい!!にも…聞こえたけど

どうも戦術が大好きさん達は…監督や コーチが…とんでもなく"素晴らしい絵"を…デザインを書いて〜

それが難しくても選手は完璧に コピーしろ!と言ってる感じが…僕にはするけど(汗)

頭で描いた?残ってる?「絵」に頼るなら、そんな プレーをするなら…例えば?対戦相手に「僕が」居たら

…僕には絶対に勝てない!…そう断言できる。

で…トップアスリートでも、シン・猿が聞ける選手でも、油断したり?勘違いをするもので

あと…選手それぞれの シン・猿 が描く絵は、いつも同じとは限らないから?

監督が厳しく言ったり、まとめる為に?「戦術を優先」な話をしてるはず

どうも…そんな話を(サッカーを)見て育ったひとは? サッカーの ベストは○○監督の アプローチ・戦術だ!になってる感じがするけど(笑)

レノファに「シン・猿」の声が聞けてる…億なひと達の出番をなくすような?選手は…ほぼ居ないはず(汗)

なにより「シン・猿」は "僕流" に言うと…苦しんで苦しんでたら〜猿が

「えーい!チカラ貸してやるよ!!」※お前、頑張ってたもんな〜で…はじめて声を出すものだと感じてて(笑)

その苦しむひとつが自分を疑う事だと思ってて…だから?他人に頼るのも違うはずで

なので?監督 イコール、とにかく アドバイスをすれば良い!…わけでないと…ヨガ講師的に言える。

あと、X/Twitter であった話を、この流れで例えて言えば…いい狙いの パスも相手に カットされた!な場面

それも「シン・猿」のチカラを借りたのなら…その パスは通った!と言えて

シン・猿の声が聞こえれば…つまり?あと少しの話で

志垣監督が シーズン終わってから言ってる

あと少し・ちょっと!や…細部にこだわる事!そんな話は…「殻を破る」話に僕は聞こえてて

殻なんだから?キッカケさえあれば…破れる・ブレイクスルーする!

自分次第…自問自答、内観内省を繰り返し…練習の時から今の選択は ニセか?シンか??

極論を言えば?ワンプレーするたび確認することが…ブレイクスルーへの道かな?

※これはおそらく山瀬選手 レベルだと…してる気がする。

と…今年(24年)一番印象的だった 志垣監督の言葉【…】を ヨガ講師的に説明すると…こんな感じ。

@ここまでの話↑は 岡田武史さん、町田の黒田剛監督の最後は「勘」・日本代表の冨安健洋選手が言う「無心」と同じ グループに僕は入れている。


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