断言
SNSが便利なのは(僕的に)ありのままに世の中を 「見えてないひと」という…痕跡が残る
僕と流派が「違うひと」という"証"
それは…レノファのサポーターでもよく見る戦術の話が大好きで、
頭デッカチになっているひとで
サッカーの本を出したり、サッカー記事を書いてるひと…その話イコール 100点!だと信じてる…思い込んでるひと(汗)
※僕的に「他人にコントロールされている」から瞑想が(深い集中が)できないひと。。かな?
以前読んだ本で〜〜
人間というのは、きっかけがなければ一生自分の内面を見つめることなしに、いつのまにか年を取ってしまうものです。
ただ感情や思考の虜になって生き、死んでゆく。
精神医学では「自動思考」とも呼ばれていますが、感情や思考を大事にするというより、逆にそれに振り回され続ける。
感情や思考が自分だと思ってしまうのです。
そういう状態にある人間にとっては、瞑想することはとても「しんどい」ものです。
よほど追いつめられている人でないと、やらない。
「あなたは対人関係でここだけ気をつけたらいいですよ」
というふうに、ノウハウである程度やりすごせる人というのは、なかなか限想を実践するまではいかないのではないかと感じます。
瞑想は、テクニックとしてはそれほど大それたことをするわけではありません。
アルボムッレ・スマナサーラ長老が指導するヴィパッサナー瞑想も、自分の動作や呼吸を見つめ、実況中継するという、とてもシンプルなものです。
しかし、しっかりと実践する方は少ないと思います。
続いたとしてもせいぜい一カ月がいいところでしょう。
瞑想することが生活習慣に取り込まれて、「たとえ一日十分であっても座る」とか、「一週間に三日は座る」という人は、実に稀です。
その理由もわかります。
たとえ短い時間であっても、自分の心を見つめ続けることには、日頃の生活とはまた違った苦しみがあるからです。
それは、心が危機感を感じることです。
心はいつも騒ぎ立てていたいものなのです。
瞑想を始めてしばらくは、いろいろな想像や妄想が荒れ狂って、 心の中が嵐、という状態になります。
「落ち着いてなるものかー」
と心の反逆が始まるのです。
心の息の根が止まってしまうから、必死になる。
心を思考と言い換えてもいいでしょう そのとき、心が冷や汗をかき始めるのです。
手を替え品を替え、心が「えらいこっちゃ!」と騒ぎ始める。
心は人生の王座に君臨していたのに、その座から引きずり下ろされるのを察知して、それを諦めさせるために大反逆を起こす。
だからいざ瞑想をし始めようというときに、大変な試練が襲いかかってくる。
もうその段階でみんな、ギブアップしてしまうのです。
私たちが、この人生で
一番雄々しく闘わなければならない相手は
実は自分の心なのですが
心はそれを百も承知で、
「あ、瞑想し始めたな、ほんとはオレが人生をめちゃくちゃにしようとしていることに、とうとう主人は気づいてしまった」
ということで大反逆を起こす
ーー例えれば、私はそういうふうに見えます。
自分自身と心を同一化して、思考や感情を同一化している人間にとっては、そこから離れて、距離を置いて
「おう、 やってるな」
と見ることができるようになるまでが大変で、 その前段階で多くの人は実践を続けなくなってしまうのです。
〜〜と医学のひとが。。
よく…戦術好きなレノファな人で、どこかの動画を使い「こんな時はこんな守備!」レノファもそうすべき!とか見るけど
まったく同じ場面に、全てが同じになることはなくて…なぜなら過去の事だから
※僕だったら…
「そうか?(100点か?)ま、零点ではないし、ガン無視したら、監督が(分析コーチが?)すねるから、まぁうなずいとこう〜」と(笑)
前の "note"「流派」で②の僕は九尾が「まて!」の信号をくれる(瞑想しろ!)だから、ゆえに?採用しない。
だけど流派で①のタイプは、世の中のほとんどのひと、この精神医学の例え話に当てはまるひと…
感情や思考が自分と思ってるひとは…
ココロがなぜか暴れるし、それに…思考に従え!と言ってくるから?(上記の)闘わないで…従う
※つまり僕と逆で!
これはそう教育?マインドセットされたからなのか??流派が違う僕には分からないけど
18年くらいヨガ界を見てきたけど…この①タイプのココロと戦って勝ったひとはゼロ…ヨガでゴールしたひとは僕の見える範囲で居ない。
それほど難しいモノで…
だから仕方ないというのは変だけど…これをヨガ講師に言うとまず…いや「わたしは勝った」な事を言うから、こっちはカチンときて(笑)
「ならば僕と同じチカラがあるなら、瞑想とは、集中力・精神力・洞察力・判断力なのだから〜明日、突然コンビニのバイトを頼まれてもできるね?」
※どんな仕事もできるね?と言うと…ヨガ講師は黙り込む(笑)
この悟ったふりするヨガ講師と同じサポーターが、レノファにも多いから…「こりゃいかん」と "note" で深い集中の話を書こうと
※ニセモノなヨガ講師に騙された日本。。
人気ヨガメーカーの社長から僕がいるから「山口県はヨガのレベルが上がるね!」と言われたけど
サポーターのレベル上げたいというか…集中の事を知らないひとが多いというか
いま言ってるような事を (仏教的に)幻想ばかりをヨガ講師達は言って〜結果?ヨガの人気はグンと急降下した…
レノファでそんなのが起きて欲しくない…よくサポーターで「断言する」ひとが現れると、僕に問い合わせが来るけど(笑)
しっかり書くと…こんな話で
いちいち毎回ここまでの話が面倒臭いから、断言するそのひとに…
「仕事の実績を聞いたら?」で、すぐ答えが出る話でもある(笑)
深い集中〜無意識の領域を体験してないひと…ココロを見てないひとほど…
【見えたふりをする】…僕的に闘ってないひと・真剣勝負してないひとというのは…SNSの言葉からでもわかるという話。
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