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人生楽太郎
2024年5月26日 07:37
毎日がつまらない?退屈?仕事も職場の人間関係も嫌々我慢しながらずっとこれまで続けてきた?そんな状況下で生活している人が世の中の大半だと思う。今日は人生をつまらない退屈ゲーから面白い娯楽ゲーに変えていくにはどうすればいいか考えていく。他人が取らないような行動を取る。その他大勢が理解できないような面白くてより奇抜な人生にする。簡単に言えば副業、学習、筋トレなど自分にとってプラスになる要素か
2024年5月25日 09:53
生活が貧しい原因はスマホ依存に陥ってゾンビ状態になっているから。毎朝、起床した習慣に真っ先にやることは何か?スマホ端末を開いてLINEやインスタの通知を必ずチェックするのが癖になってないか?1日中スマホやネットに支配される。他のことは何もやる気が起きず、無気力状態に陥る。私もかつてそうだったが、最近はこのゾンビ状態から徐々に抜け出しつつある。取り組んでいる行動を列挙すると以下の通り。
2024年5月19日 08:58
noteを伸ばすためのコツ正直な話、note単体で記事を投稿して伸ばしていくのは難しい。全く何も無い状態である最初から始めるのであれば尚更だ。そこで大切になってくるのはXとの連携で宣伝効果を上手くnoteに流入させること。つまり、noteで記事のスキやアクセスを伸ばすにはXでのツイートやフォロワー獲得を頑張っていく。Xでの発信力を高めつつ、noteの宣伝をする。このサイクルをグルグ
2024年5月18日 07:49
結論から先に言う人生を充実させ、毎日の生活を豊かにするために必要な要素は余計な情報を遮断する。そして、自分の事だけに集中できる環境を整えることだ。今日の記事では大して重要でないどうでもいい情報に翻弄され、そのせいで時間やお金を無駄に浪費したり、心を消耗させたりしないためのやることリストを挙げていく。私が日常生活に取り入れている内容でもあるので実体験も踏まえて一つずつ解説していこう。記事
2024年5月12日 09:16
日本の労働社会の息苦しさの原因はおそらく休みや余暇時間に対する不寛容さが原因だと思う。日本のサラリーマンたちの一般的な生き方を振り返ってみた時、彼らの人生はあまりにも時間とお金に余裕がなさすぎる。貯金が0という人も多いらしいからね。学校を卒業した瞬間にすぐ就職させて年老いるまで休み無く働くことを共用してくるような社会的風潮や雰囲気がある。新卒一括採用なんてその典型例だ。とにかく、空白期間を
2024年5月11日 08:23
Xとnoteで発信を始めてからかれこれ2年以上が経過した。今となってはnoteでは390人、Xに至っては4000人以上のフォロワーにまで到達できたので増やし方のコツみたいなものを皆さんと共有していきたい。これからSNSで発信しながら自分のコンテンツビジネスを始めたいと思っている。もしくは今やっている最中だがなかなか増えていかないと悩んでいる人向けの記事内容にしていく。本題に入る前にSN
2024年5月6日 09:17
お金、働き方、人間関係、時間の観点から今回の記事では過去の自分がもっと早く知っておけばよかったと思う内容にしていきたい。私達は世の中の働き方や本質を何も知らないまま学校卒業と同時に社会へ就職という形でいきなり放り出される。そして、何も気づかないまま一生同じ会社や雇われ労働を続けて働けど働けど豊かにならず、ずっと貧しい状態で勤め続けて定年を迎える人もいるだろう。情報がない、知らないというのはもの
2024年5月5日 09:37
心身共に健康でなければ働いてお金を稼ぐことができない。これは紛れもない事実であり、時間を売って働くという形を取っている雇われ労働者は世の中の多数派を占める働き方だと思う。それなのに周囲を見渡せば健康を軽視するような生活習慣を取っている人達ばかりだ。体こそ資本であるのに全くと言っていいほど健康の重要性を理解してない。心身をぶっ壊して働けなくなったらお金稼げなくなって終わりだぞ?会社のため
2024年5月4日 08:35
退職理由の上位には常に「職場での人間関係」がランク付けされる。人間はたとえ仕事であったとしても100%お金のためにと言って完全に割り切りながら働くことは難しい。「あの人が気に入らない」という好き嫌いの感情は出てきてしまう。会社というのは年齢も育った環境も時代背景も性格も異なる人達が複数人ランダムで集められて働く場所だから。合わない人間が出てくるのは無理もない話。だから、どんな会社に転職しよ
2024年5月3日 08:22
今日のテーマはnote収益化について語っていこうと思う。今こうして当たり前のように有料記事販売をしているわけだが、つい数年前までは自分が記事作成で副業するだなんて夢にも思わなかった。しかし、社会人になり毎日毎日一週間のうち5日間をやりたくもない労働と関わりたくもない人達と関わりながら働く。そして、土日や連休を唯一の楽しみに待ち望む生活。こんな働き方を一生続けるの?絶対に無理だわ。も