【noteで収益化】月数千円程度なら全然稼げる
今日のテーマはnote収益化について語っていこうと思う。
今こうして当たり前のように有料記事販売をしているわけだが、つい数年前までは自分が記事作成で副業するだなんて夢にも思わなかった。しかし、社会人になり毎日毎日一週間のうち5日間をやりたくもない労働と関わりたくもない人達と関わりながら働く。そして、土日や連休を唯一の楽しみに待ち望む生活。
こんな働き方を一生続けるの?
絶対に無理だわ。
もっと自由な生活がしたい!
こういう強い思いが私の原動力となって突き動かしている。
最近、本格的に有料記事に関して特に力を入れる様になってから少しずつだが収益が徐々に伸び始めて来た。とはいっても、いきなりnote記事販売で毎月5〜10万円稼げるわけじゃないし、それはいくらなんでもハードルが高すぎる。そんなに簡単じゃない。
しかし、月数千円レベルなら十分に実現可能だと思う。
大まかな目安として毎月一食分の特上鰻を食べれる程度の収益化を想定。ネットで調べた情報だとだいたい6千円〜9千円程度の値段。個人的に鰻が好きなのでこの値段を目安に考えてる。
この数字を見たら、どうしても毎月の給料に比べて見劣りする金額だと思う。確かに桁数が違うし、圧倒的に少ないと感じてしまうだろう。でもね、noteで稼いだ収益と毎月会社で働いて振り込まれる給料とでは意味合いが大きく異なる。その事については次の章で語るとしよう。
私の夢というか目標設定はとりあえずnoteで新卒初任給の収益を得ることだが、いきなりそこを目指すのではなくて数千円、数万円、数十万円と少しずつ目標金額を達成していって実現に向けて一歩ずつ着実に進んでいくこと。
数千円レベルでは全然脱サラなんて実現できないけど、たとえ少額でも給料以外の収入源を得ることが出来れば精神面で大幅に会社への依存度を下げれる。物事に対する捉え方、見え方、考え方も次第に変わっていくと思う。なぜなら副業やってる人と副業せずに給与収入に依存している人とでは普段から見える景色が全然違うから。
たかが月数千円なんて馬鹿にしてはいけない。
その月数千円稼ぐために毎日取り組んでいる副業やそれに向けた準備をする時間や習慣が将来確実に自分の助けになる。単純に少額が稼げるというだけでなくスキルや継続力、学習を積み重ねることで着実に自分の糧となり蓄積されている。
つまり、努力や継続、学習という習慣が当たり前の行動としてより洗練されて磨かれていく。
今回の記事では月数千円を目指すのがなぜ重要なのか?どういう風にマインドセットが行われるのか解説していこう。
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