記事一覧
どうして私が選ぶものに一度ケチを付けるんだろう
今日の岸辺露伴も「俺は別のでもいいよ」とか言ったり包丁置きとか米びつにも色々言ってきたし。いちいち否定されるのキツい、心に堪える
ちょっとしたイザとコザ
帰宅したら、夫はいつもの少し不機嫌な状態だった。いやだな、と思いつつ明るく接していると、「らら子、灰色のスリッパどこにやった?」と聞いてきた。一瞬ヤバ、と焦ったが、自分がほとんど灰色のスリッパに触れたことがないことに気がつくとそれは怒りに変容した。
また私のせいにしようとしている。
「私灰色のスリッパ使ったことないよ、最後に誰がきた時に使ったっけ?」「俺は知らない」
とりあえず下駄箱の中を確認する
紅く成った花は強い雨に落ち
いつの間にか生え変わった緑に
この土地の短い春が終わったことを知る
沢口靖子の声真似(60%)
まだ60%なんです、「科捜研の女」と「ルヴァンプライム」しか言えないんですけど、少しずつ練習していってます。
あとフワちゃんの「消してやるのサ」は40%
そこそこのテンションがないと両者ともにできませんし、それなりに声を張らないとできないので職場などでは披露できません。
私の得意なことなのですが日の目を見ないので得意だと認知されておりません。
限界です眠いのでGoogle翻訳みたいな日記しか書けま
さよなら頭皮の細胞たち
白髪を染めた。
若いのに白髪が生えて居る。若いとも言えないか。まあでも老いているわけでもない、というような歳だ。私が白髪染めに手を出すことになったのは結構早かった。毎月美容室などに行ったり市販のカラー剤でどうにか誤魔化していたが、なかなか白髪は色が抜けるのが早い。またカラー剤では綺麗に染まらないことにイライラして手を出した。
白髪染めはおそらく強い。普通のではなかなか色が定着しないところを一回でち
まじでほんとにただの愚痴。吐かせろ
コーヒー、コーヒーのせいだと思う。私が最近虚しく悲しくなるのは。
朝から昼にかけては大丈夫なんだ、気持ちはまだ大丈夫で、楽しむことができると思って居る。けどそろそろ夕方、に差し掛かってくると途端に疲れてくる。楽しくない、家に帰りたい、何もしたくない、私を呼ばないで、私に助けを求めないで、と思ってくる。仕事で頼られるのは好きだ。自分がこの会社で機能している、人を助けることができる、とわかるから。でも
もっと詩とか書いても良いのかもね
そんなに嫌なら仕事辞めれば?
私ってもしかして誰か特定の一人を嫌いになることによってこころの平穏を保ってるのかも知れてないなって話
この考えのは前の友人を見てからで、友人はいつも本当に一人大っ嫌いな人がいて、その人がいなくなったり疎遠になったら「よかった~」っていう反面、一週間くらいで「○○ほんと無理」って言いだす。
中学生の時のグループ内の人を一人ずつ嫌っていって恐れられる奴っぽいな~って思ってた。
私は別に嫌いな人なんて
なんか心がヒリヒリする。この仕事のせいか、家でも休めてないのか