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パイロット適性検査アプリが雑誌で紹介されました！
以前個人制作として作成したアプリを雑誌で紹介していただきました！
パイロット適性検査アプリを数年前にリリースしたんですが、それをまさかミリタリー系の雑誌で紹介していただけるとは思ってませんでした。
今回掲載いただいたのは「Jシップス」という雑誌の2月号です！
（発売日前にいただきました！ありがとうございました！）
発売日は2023年1月11日。
是非興味のある方はお買い求めください！
見
WEBデザイナー→Webサイト制作者→フロントエンドエンジニアになったワケ
JABです！
出社のときに移動間でnoteを書くので、最近あんまり書けていませんでしたが、新入社員が来ることもあり4月からは出社が増えてnoteも増えるでしょう。
Webデザイナーと名乗ったとき5年前はWebデザインも力を入れて勉強してたし、実際にWeb制作を受注したときは、デザインもコーディングも自分でしていましたので、「何してる人ですか？」って聞かれたときは
って言ってました。
当時はまだ
「まずは学ぶ」から「まずは何を創りたいか決める」に考え方を変えてみること
JABです！
仕事でも趣味でもパソコンの前に座っているので、運動不足甚だしい感じになってきたので、春から少し運動しなきゃなと思っている今日この頃です。
仕事が目まぐるしく状況が変わったり、やらなきゃいけないことが多すぎてなかなか好きな制作や、インプットができていないんですが、一度原点に返り、新年度の目標を立てていきたいと思います。
学ぶ姿勢は大切だけど・・・社会に出てから思うようになった「学ぶ
広くウケるものよりも、明確な特定の「誰か」のために作ったものの方が結果的に広くウケる
JABです！
個人的にもサイトやらアプリやら作っている中で感じたことです。
特定の「誰か」のために作るほうが、結果的に広く知られる
万人ウケする方が作り手としては嬉しいんですが、初めからそれを狙って上手くいった試しがないなぁと思います。
動画然り、Webサービス然り、デザイン然り…
たくさんの人に使ってもらったり、見てもらったりした方が収入的には大きくなるのは当然なので、どうしてもそういう
コロナ禍。結婚祝いにSTUDIOでWebサイトを作ってプレゼントした〜結婚式もDX〜
JABです！
最近STUDIOを活用したので、ご紹介させていただきます。
デザインや制作スキルではなく、STUDIO愛でアンバサダーにさせていただいたと自負しておりますw
STUDIOで弟の披露宴の招待状兼メッセージボード、フォトギャラリーなどのWebサイトを作ったコロナ禍のウェディングセレモニーって本当に可哀想に思いました。
仲の良い仲間にはドレス姿を見てほしい！
とか、
お世話になっ
完全に未経験、勢いでアプリを作ってみて思ったこと。その2
JABです！
前回の続きを書いていこうと思います！
前回の記事は⬇️⬇️⬇️
今日の内容⑥リリースの設定
⑦料金の設定
⑧プロモーション
⑨フィードバック
⑩アップデート
ってことで書き残しておこうと思います。
前回記事、今回の記事で誰かが気楽にアプリ開発に挑戦してくれたら嬉しいです！
早速中身の続きをやっていきます！
⑥リリースの設定
まずはAppleDeveloperに登録するとこ
完全に未経験、勢いでアプリを作ってみて思ったこと。その1
JABです！
私が10数年前に受けた試験が先日行われたようで、航空学生志望者の皆さんは頑張ったことでしょう。
今日は初めてアプリを作ってリリースするという経験をして感じたことを書いていきたいと思います。
どんなアプリを作ったか簡単に言うと、パイロットになるために必須の「適性検査」をただひたすらに練習するアプリです。
詳細は⬇️⬇️⬇️
結論制作、リリースしてみて、総評としては
「予想通り
