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会社員×起業の複業Webディレクター兼フロントエンドエンジニア。現在はITベンチャーで…

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会社員×起業の複業Webディレクター兼フロントエンドエンジニア。現在はITベンチャーでPM兼SE。 自社は5期目(個人事業主含めると6年) 元F2戦闘機パイロット(2016退職)✈️パイロット適性検査トレーニングアプリ✈️販売中📲

マガジン

  • 家庭のハナシ

    少しでも居心地良い家になるように、より良い夫婦関係を気づくために、より良い教育を子どもに与えられるように、と考えて私たちが行なっていることについてです。

  • シゴトのハナシ

    仕事や起業に関する体験記録とJABの頭ん中。

  • Web・アプリ制作に関すること

    まだまだ未熟ながらも制作者として考えや備忘録などをまとめています。

  • 自衛官からweb制作へ

    戦闘機パイロットからweb制作を学び、起業した経験を更新していきます。 どう学ぶか?ー失敗や反省、どうすべきだったかを共有していきます。 どう稼ぐか?ー勉強しただけでは食べていけません。お客様をどう見つけるかなど共有していきます。 今すぐに辞めたい人がいるかもしれませんが、一回このマガジンを読んでみてからでも遅くはないと思います。 興味がある方はぜひ読んでみてください。

  • Learning English

    For our trying to go to Canada. Blog in English . 添削やアドバイスなど、いただけると嬉しいです!

最近の記事

  • 固定された記事

戦闘機パイロットから起業、就職〜パイロットを辞めた人間のリアルな体験談〜

JABです! 今回の記事は有料で書くので、好き勝手に書こうと思います! できれば同じような境遇にいて、行先に悩んでいる人の役に立てば嬉しいです。 ※1.本記事はトータル7200文字程度です。 ※2.記載は全て個人の体験、感想です。 ※3.退職したのは2016年なので、情報が古い場合があります。 ※4.読みたい人だけ読んでください。 簡単に自己紹介S62.6.16生まれ 2児の父 元航空自衛官 F-2戦闘機パイロット Webディレクター兼フロントエンドエンジニア 専

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1,320
    • 2023。

      2023年、やっと過ぎ去ったという感じです。 仕事納めして、明日から5日間の年末年始休暇に入るわけです。 遠足前の子どもみたいに寝れませぬw ということで、2023年をサラッと振り返り、思ったことをつらつらと書こうと思います。 家庭の環境家族は相変わらず元気です! そして我が家は浮き沈みはあるものの、明るい家庭になってきたなぁと思います。 子どもたち 子どもたちはみんな小学生になりました。 生活リズムが学校と幼稚園差があった去年に比べて、小学校一本だとかなり楽になった

      • 頑張るかどうか。これは無意識のうちに決まっている。

        頑張りすぎるのは良くないですが、頑張るっていうのはある程度必要だと思ってます。 頑張りたくなる仕事は、すなわち楽しいんだと思います。 せっかく1日の8時間程度仕事しなければならないのであれば、その時間は楽しいほうがいいに決まってます。 モチベーション高く携わることができれば、ストレスも大きくないんじゃないかなと。 頑張るかどうか悩むとき正直なところ、 と思う仕事(チーム)もあると思います。 今携わってるいくつかの仕事の中の1つがまさにコレ。 頑張るかどうか悩むような案

        • 子どもの成長段階に合わせて親が変わる必要がある

          子どもたちの様子が変わってきたことを、私も妻も感じていました。 集中力がない 言うことを聞かない 機嫌が悪い 今までできてたことがすごいと今は思うんですが、やっぱりこの変化には最初は私たちも対応しきれない期間が続きました。 打開を考える「なぜだ?なぜた?」と考えていても、時間だけが過ぎ去ってしまって、私たち親にも、何より子どもたちにも良くない。 そんなとき、妻は子育て関連の本を読んで、私たちが変わるべきということを話してくれました。 本を読むのが嫌いな私はオーデ

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          6本
        • 戦闘機パイロットになる過程
          8本
          ¥250

        記事

          転職から1ヶ月

          JABです! 10月から新しい職場に来ました! 中途採用で転職です。 もうすぐ入社から1ヶ月が経ちます。 なかなかハードな生活をしていて、色々と思うところがあるので残しておこうと思います。 転職活動〜入社転職活動を本格化する前からいろんな転職サイトに登録していました。 時間がある時は「カジュアル面談」を数社と行ったり、メッセージのやり取りをしたりしました。 基本的にはエージェントからのメッセージには返信せず、企業の採用担当者やCEO(きっと送っているのは別の人)、開発部

          転職から1ヶ月

          コミュニケーションは「思いやり」から。夫婦が思いやりのある関係でいるために。

          JABです! いろんなことがトラブルにまみれている状況であまりに精神的に余裕がなくなってしまい、妻を傷つけてしまったので、しっかりと考察しました。 結論①「相手の変化に気づく、ケアできるという根源は思いやり」思いやりがないと気づけない。 毎日顔を合わせていると、気付きずらいことが沢山あるもんだなぁ。 パートナーのメンタルの負の変化に気づけなかったことによるすれ違いが起こりました。 「今メンタル落ちてる…」 そう言ってくれた妻は私の特性を理解してくれていると思いました。

          コミュニケーションは「思いやり」から。夫婦が思いやりのある関係でいるために。

          転職。その時に感じたこと。

          JABです! 2023年9月30日をもって、前職を退職しました。 その会社で働いた期間はトータルで2年と3ヶ月でした。 派遣社員として5ヶ月 正社員として1年9ヶ月 たくさんの学びと経験を得ることができたので非常に有意義な時間だったはずです。 退職願を出したとき私は退職希望の2ヶ月前に退職願を出しました。 案の定、上司は「信じられない」「納得できない」ということでしたが、ここは絶対に引いてはならないと思い、なんとか説得して退職を認めてもらいました。 (そもそも退職は

          転職。その時に感じたこと。

          所属しているバレーボールチーム用のアプリをReact/TypeScript, AWS Amplifyで作った。

          JABです! 久しぶりにちゃんと開発して、身近な人たちに使ってもらえるようなWebアプリを作りました。 開発過程を記録していたわけではないので、本当にざっくり振り返ろうと思います。 React, Amplifyで開発初めてまともにAWSのサービスを利用して作りました。Reactは使ったことかありますが、かじる程度にWebサイトを作ったり、簡単なToDoアプリを作ったくらいでした。 キッカケ 最初はAmplifyを使って、チャットアプリかSNSアプリのような「テキストコ

          所属しているバレーボールチーム用のアプリをReact/TypeScript, AWS Amplifyで作った。

          志を押し付ける職場。志が同じ人が集まる職場。

          戦闘機パイロット→起業・経営→会社員と経験してきて「職場」の構造や文化が多種多様だと気づきました。 私のように考える人ばかりでもなく、価値観も人それぞれなので、これは一個人の意見として読んでいただけると幸いです。 くらいの話半分で。 誰しも仕事が中心ではない最近は当たり前になりましたが、仕事は人生において「生きていくためのツール」であり、全てを仕事(職場)に捧げたいと思う世代ではないし、時代でもないと感じます。 仕事が中心になる人は、自分の理想を追って起業した人やそれ

          志を押し付ける職場。志が同じ人が集まる職場。

          パイロット適性検査アプリが雑誌で紹介されました!

          以前個人制作として作成したアプリを雑誌で紹介していただきました! パイロット適性検査アプリを数年前にリリースしたんですが、それをまさかミリタリー系の雑誌で紹介していただけるとは思ってませんでした。 今回掲載いただいたのは「Jシップス」という雑誌の2月号です! (発売日前にいただきました!ありがとうございました!) 発売日は2023年1月11日。 是非興味のある方はお買い求めください! 見開きでご紹介いただいたのでびっくりです。 オンラインがスタンダードになってきて

          パイロット適性検査アプリが雑誌で紹介されました!

          アプリを作ってみてわかったこと。

          2021年にパイロットを目指している人向けにアプリを作ってみて、いろいろ学びになりました。 「作り方」とか「技術」とか「ツールが」とかではない視点で。 アプリの紹介冒頭にも書きましたが、 として作りました。 当時のオンラインコミュニティの子たちからの要望で、「一次試験の適性検査対策」を目的にしたトレーニングアプリをリリースしました。 LPのクオリティも低い!w というところは置いといて… トータル4つのアプリを作ったんですが、有料で販売しているにも関わらず、予想以

          アプリを作ってみてわかったこと。

          私の時間は誰のため?

          これは多分誰も疑わないと思います。 特にこれといって不満もなく会社員をやっていると気にかけもしないんじゃないかな。 欧米先進国では2人で出来ることを、日本企業では3人必要になってるという。 これは日本人の能力が低いのではなくて、一定数「仕事ができない人」が組織にいるから平均したらそうなるよねと。 そういう人をまっとうに切り捨てられない文化が日本企業にはある気がする。 それは法律なども関係しているだろうけど、何より「個」を大事にする感覚が経営者、労働者共に薄すぎるからだと

          私の時間は誰のため?

          Resume

          I hope I will work in abroad, especialy Canada. So this time, I am trying to make my resume. It’s difficult for me to make resume because of the difference from Japanese resume. (In japan, we can get the general format at 100yen store. And

          Resume

          Seeker

          I recently look for job in Canada. The way to do it are watching web, sns , talking to friends and so on. I started watching at indeed in Canada for knowing how much experience I need. because I’m in Japan and I can’t visit there soon.

          Seeker

          I’m looking to change my job.

          I heard to my friend in berlin that it seems difficult for us japanese to get recruited as a creator without good connections in there. I’d like to work as the front end developer using React in Canada. it’s the same situation as creator

          I’m looking to change my job.

          子どもの成長を感じる機会

          ふとした時に というとは子育てをしているとよくあると思います。 その多くは「できなかったことができるようになる」という場面でしょう。 大人ってそういう機会子どもに比べると極端に少ないし、できないことをできるようにするためにはその前段階で意識的に対策してるから感動も少ない。(成長が予期できる) 子どもはものすごいスピードで成長していくなぁと改めて思いました。 イベントごと1番わかりやすいのが定期的にくるイベントごとです。 運動会や学芸会などは去年のわが子と比べやすい行事

          子どもの成長を感じる機会