記事一覧
物語と現実の狭間。〜モノを書くときの私的手順〜後編
前編で台本を書き上げるまで繰り返す妄想の日々まで書かせて頂きました。こちらからご覧ください https://note.com/itoumi/n/nbfac7c8fbdb5皆さんも想像、妄想することって…
自分をブラッシュアップさせて自信を持って新年度に向かいたいあなたへ
私が暮らす札幌はまだまだ冬。
今日も一時吹雪いていました。笑
学校などはそろそろ春休みへ。
最近、学校関係者の
トークショップお申し込みが
増えています。
「トークショップ」とは
元テレビ局アナウンサー
プロデューサー
演出家の経験を積む
株式会社LOKA375、代表の
伊藤美菜子(愛海夏子)が
開発した、
喋りのプロと会話を展開することで問題解決の糸口が即座に見つかり、いまやるべき事が明確に
愛海夏子のイトウの仕事【トークショップ講座】の話を少ししてみます。必要な人に届きますように。
こんにちわ。脚本演出家の愛海夏子です。私は元UHB北海道文化放送のアナウンサー伊藤美菜子として、現在はLOKA 375という個人会社の代表をしています。そこではLOKA 375独自メソッド【トークショップ】という講座を開いています。個人のコミュニケーション能力向上、ビジネスコミュニケーションスキルアップ目的の方もいれば、企業様からのご依頼で社員研修の一環としてニーズに合わせた形で行っています。主に
もっとみる物語と現実の狭間。〜モノを書くときの私的手順〜後編
前編で台本を書き上げるまで繰り返す妄想の日々まで書かせて頂きました。こちらからご覧ください
https://note.com/itoumi/n/nbfac7c8fbdb5皆さんも想像、妄想することってありますよね?人の頭の中を覗かせてもらった事がないので測れないのですが、この「精度」の差が創作活動、表現活動をする上で大きな現実の差になって出てくるな、と実感しています。この力が備わっていると、
メ
物語と現実の狭間〜モノを書く時の私的手順〜前編
舞台の脚本を書く作業は、人それぞれではあるのだけれど、私の場合を書いてみます。私の書く世界はランチキな内容がほとんどなので、参考にはならないかもしれないけれど。私が主宰を務めるシークレット歌劇團0931の世界観は、どこまで本気でどこまでがおふざけなのか、です。泣いたり爆笑したりが忙しい。あの世界を作り上げる手順とは?
もっとみる