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imogine_note
2024年3月12日 11:55
わたしの涙のささやきが時を同じくして海の向こうでも起こった見えない涙の共振と気づくちいさな蝶のはばたきどうか気づいてほしいあのひとにもあなたにもまだ見ぬひとにも透明な蝶々の涙の振動がやさしく そっととどいてほしい
2024年3月4日 01:30
Luchuの民よいつの日か貧しくとも自身の足で立とう悠久に思えるその果てにかならずや真の自治は来る悲願は叶う 問題は その時以色列になってはいけない(2023〜)(結局はこんなマインドを後ろ盾にする基地に囲まれているのだ入植されているのだ侵食されているのだわたしたちの島は…)島が苦しく 島を後にした者よそれでいいただ島に残った者が「流浪」を許している
2023年1月24日 17:55
よく指摘されることがある。「自分を卑下しすぎてる」「謝りすぎている」と。。たしかによく言われているように、自分を謙りすぎることは同じように該当する周りの人に、かえってつらい思いをさせてしまう形になるのだ…と。…その通りなのだと思う。つい言ってしまいがちな「私なんか」「もう○○だから」「私のような者に」。なんとか意識して減らそうとしている。ただ、これらの言葉を使っている時とい
2023年1月10日 18:15
「“祈り”として本を読む」、というのは、あることなのだろうか。。
2022年11月13日 14:30
「愛だけを残せ」(中島みゆき)愛だけを残せ 壊れない愛を激流のような時の中で愛だけを残せ 名さえも残さず生命(いのち)の証(あかし)に愛だけを残せやむにやまれぬ人生は綱渡りだ選ぶつもりで選ばされる手品だ闇の中の風のように突然に愛は居どころを求める弱き者 汝の名を名乗れ しなやかに強き者 汝の名を名乗れ ささやかにみんな儚くて みんな愛しくて振り返ってしまうから愛だ