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#040:求めてない助言はすべからくクソバイスと「切捨て御免」でいいのに、そんなことで傷つくなよ、ヨワムシ・ワタシ。
気の置けない友人に書くチャットのメッセージは、自分でもウンザリして引くぐらいスクロールを繰り返す分量なのに、「noteが書けない」と思い詰める私は、今回、いつもなら友人に書きたい内容を試しにここに書いてみる。
はてさて、どうなることやら。
昨日のこと。
昨年の夏あたりから頻繁に通っているヒーリングに行ったんだが、夫婦関係、親子関係のことで、ちょっと「?」と思うことを言われてしまった。
まず話の
#33:2024年元旦の前後でしたこと。
2024年元旦の前後でしたことをつらつらと。
感想を含めて。
・パスポートの発給申請手続きの一部をオンライン化
パスポートの更新(?)手続きが、令和5年(2023年)3月27日以降、オンライン化してました(詳細はこちらを)。知りませんでした。今まで申請と受け取りの2回、大使館に予約とって行かないといけなかったのが、なんと受け取りの時に本人が行くだけでいいっ!非常にありがたい。。日本大使館の周り
#32:08「人生のパレット: 自分の色を見つける」
「ChatGPTに相談して出してもらったタイトルにそってnoteを書く」大喜利第八弾!
ああもう、何日分かわからないぐらいビハインドしてしまった。ただ茫然と「noteが書けない日が続いていく悲しさ」みたいなものを味わう・・といってもずっとではないけれど、でも心のどこかにとてもとてもとても微かで低い音程で「noteを毎日書くっていったのにー、ハードルもさげたのにー、やれるって思ったのにー、ChatG
#031:07「自己再発見の冒険: 謎めいた内なる世界」
「ChatGPTに相談して出してもらったタイトルにそってnoteを書く」大喜利第七弾!
07回目は12月16日土曜日に書くはずの予定が、今日は日曜日の深夜というか、月曜日の早朝というか。結局やっぱり私には連日投稿は無理だと、そろそろ納得しなければならない結果になっているけれど、まぁ難しい話はよし。
自己の再発見。
しっているのに気づいていないことかなぁ。
自分のことで全く知らないことなんてあるん
#030:06「魂の対話: 自分との対話の奥深くへ」
「ChatGPTに相談して出してもらったタイトルにそってnoteを書く」大喜利第六弾!「魂の対話: 自分との対話の奥深くへ」
魂の対話っ!
魂ってどこにあるんっ?
魂と対話するって、独り言でもせんかったら、言語化できずに頭の中でぐるぐるするだけちゃうん?そもそも対話って、ひとりボケツッコミのことなんやろうか。
なんかぼやーっとは言われているであろうことは分かるけど。でもほんまこういうのって「イメ
#029:05「静寂のダイアリー: 自己の静かな声を聴く」
「ChatGPTに相談して出してもらったタイトルにそってnoteを書く」大喜利第五弾!
「静寂のダイアリー: 自己の静かな声を聴く」ということなので、とにかく静かな環境を用意したいと思って、今、夜。
果たして静かな環境なのかというと、この時間(23時過ぎ)でも夫は帰宅するし、添い寝の娘のiPadからは得体のしれない年若い女性ボーカルのPOPな歌声が、延々と、ループで、止む気配なく。本人はとっくに
#027:03「心の風景: 感情の地図を描く旅」
ChatGPTに相談して出してもらったタイトルにそってnoteを書く大喜利第三弾!
第二弾が午前中に一度消えて、先ほど改めて書き直したら、文を書きたい欲がモリモリしてきたので、日付は変わっているし、欲のあるうちに書こう。これで明日も寝不足決定ネ!
さて。
心の風景とはなんぞや。
感情の地図とはなんぞや。
なんとなく漠然と、自分の中にある心象風景を二次元的にレイアウトしたものなのかなぁというイメー
#026:02「星座の物語: じぶんの輝きを探る」
1500字ぐらい書いたところで、不注意で全部消してしまった・・・あああ。
結構なウダウダ具合が気に入っていたのに、ショックである。
気を取り直して。
ChatGPTに相談して出してもらったタイトルにそってnoteを書く大喜利第二弾!
頑張ってまいります。まだ2日目なのに、既に気合いが必要なワタシ。。
やっぱり完成間近で消えたのは痛い。<まだ言ってる
閑話休題。
最近、ChatGPTが面白い。知
#025:01「心の彷徨: 自らの深淵に迷い込んで」
さて30日間ChatGPTのお題に答えていこうシリーズ、第一回目。
これまた深いテーマをいただきました。
心の彷徨・・ですか。私の心はいつも彷徨ってますね。マインドフルネスならぬ、マインドワンダリングです。うろうろです。ふらふらです。ふわふわ、ゆらゆら、かもしれません。煙のようです。その昔、米米クラブというバンドのボーカルに、カールスモーキー石井という人がいらっしゃったのですが、正に「明治カール