『なぜ自分の時は本当になるんだろう？』 詐欺師の甘い話って、リアルで聞いたことないのに、なんで自分の時にはほんまになると思うんでしょうね、、なんて素敵な問いが生まれる対話会がめっちゃ楽しかったです。 また、やろ。

『私は私の人生を生きていい』より、『私は私の人生を生きる』方がフィットするとか。瑣末なことだけど、大切なことだったりするよなぁと思うなど。 自分の感覚にフィットすることにこだわらせてもらえるの、とても嬉しい。

もうアカン？！と思ったけど、関係が切れなかった久しぶりの女性かもしれない。 今回は、相手がいい人と信じられたこと＆信じたこと、そして相談に乗ってくれた友人のクールダウンのおかげもある。後は「私は私の人生を生きる」のおまじないかな。

大縄跳びみたいな人間関係に飛び込めず、縄の手前でベコ牛みたいに縄のリズムをとってる私。どう飛び込もう？と悩んでる私に、「そのうち疲れた人が大縄から出てくるから」と言ってのける友人の達観が素晴らしすぎて、また惚れる事案発生。 博物館の展示を見に行きたくて大縄から出る人いたらいいな。

「布ナプキンだと経血が布ナプから漏れないように意識が働く＝経血コントロールができるようになるかも！？」という“予想”と「コントロールできたかも！？」という“個人的体感”が加わって、「経血は、意識によって尿や便のようにコントロールできる」になってた。怖いものみた気分…私はできん。

スピ系励まし系で「自分のために今日を生きよう」とかいう本が愛読書で、絶賛お勧めされると、「今、ちょっとお疲れ？」とその人への接し方を手加減してしまう自分がおこがましいなと、ふと。 私だって、たまにまれによろめいて読むことあるのになぁ・・ただ、人に勧めない自制心は持っていたい。

早朝のハイキングで「ガイドの勉強進まんし、落ちこぼれ感ハンパないし、子どもをちゃんと育てられてるか自信ないし、夫とコミュニケーション取れてへんし、できてへんことようさんあり過ぎやけど…でも、きれいな日の出見られるて、幸せなんちゃうか」て思えるマジックに掛かってしまた。自然、偉大。

「付き合うと人格が変わる話」というツイートをみて、同じことを言われていた過去を思い出した。私は双子座で二面性が強いところあるし、付き合った彼には安心して私の乙女な部分が出せているだけだと思っていたんだけど、違ったのかな？びっくり。 https://twitter.com/mimorimisa/status/1751083300758901171?s=61&t=Dt57csEwdF7EXpsE-GXjng

私に欲しいものをくれていた人が、最終的にフェードアウトして去ったのだけど、その人を『大切な人』に認定して覚えているのは不健康なのかな。『自分を見捨てた相手に執着する』に該当するんだろうか。 私が一番欲しいものをくれたら誰でもいいという訳ではなくて、あの人を忘れたくないんだがな。

うむー。みんな友達と呼べる人は何人ぐらいいるんだろう？ 100人と言わなくても、、検討つかん。 ワタシ？ワタシは・・げほんげほん、咳が止まらんのだが、げほん。

犠牲者／被害者強者にならずに、自分のネガティブな感情（怖かった、寂しかった、残念だった、悲しかった、困ったなどなど）を伝えるにはどうしたらいいんだろうなぁ。

なにかが絡みつくようにうっとおしい。 人間関係であったり、実力不足で上手くいかなかったことであったり、努力の方向が分からず到達できないことであったり・・子どもがさっき寝る直前に呟いた言葉「なんだか嫌な気分でもやもやする」がぴったりくる感じ。 なんだか嫌な気分でもやもやするっ！！

定期noteが終わってしまった。 ロスだ・・という気分を味わおう。

ガイド見習いはまず基礎を叩き込んでから・・と思いつつ、基礎が入ってこないんですけどどうしたらいいですかぁ？・・なんてぼけたこと言いつつ、『独学入門』を今更購入して勉強の仕方を勉強しようなんて遠回りを考えている。 勉強方法なんて自分で見つけなきゃだと、n周目で学んだはずなのに。

『夫婦だからこそ、近寄れない・近寄らないってある？』を深掘りしたら、母娘関係やおもろいことに気がつきましたっ！ ご興味あれば、Stand.fmの【めがねずみのふたりごと】の来週月曜分を楽しみにしていただけると嬉しいですぞ。 https://stand.fm/channels/65b72d58d47b0131050ea617

腹黒くなりたい腹黒くなりたい腹黒くなりたい腹黒くなりたい腹黒くなりたい腹黒くなりたい腹黒くなりたい・・ってずーっと念じてたら、流れ星さん、叶えてくれるかな。 「そんなこと言ってる奴は腹黒くなれっこねえ」って思ったあなた。 そう思わせるために言ってるかもしれないマトリョーシカ。

苦言を言い続けるのが妻であり、母である、女の仕事なのだろうか。嫌われても、老後や死後に「ありがとう」とさめざめ泣かれることで、報われるのか。そんな後悔で「報いた」と思うな。 報われんから、苦言は言わない。キレたくない。「後は野となれ山となれ」を受け入れる覚悟もシンドイんだぞ。

銭湯好きの私だけれど、判断基準が合う銭湯、合わない銭湯が今後出てくるかもしれない。が、いざとなれば銭湯行き自体をやめればいいんだと思うと、なぜだか気が楽になった。 なんでこんなこと思いつかないんだという案なのだけど、思いつかないものはつかない。友人たちと話せてよかった。

某占いで2月のキーワードは「アナログ」「勉強方法を聞く」。 既にアナログ資料は用意した。次は道々、仲間の勉強方法を聞いた。一人が送ってくれたノートの写真に見つけたのは『正』の字、15個。彼女は3分間の原稿を75回繰り返し練習した、と。勉強をするとはこういうことやぞと目が覚めた。