底つきという言葉を耳にするけど、底だと思っていたことを上回る出来事があったり、他人から底だと思われていることでも当人に底感が無かったり。底を体験しないことは幸せなことなのか、不幸なことなのか。底を味わってみたいというのはマジョリティの優越なのか、ただの不感症なのか…分からん。

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