休みたい… 休ませて… 　

色々色々思う事、自分の考え、言いたいことはあるけど、それはあくまで自分の個人的な主観に基づくもの。であるけれど、それを呟くと、当たり前に違う意見の人から時に激しい攻撃を受けたり、「炎上」が起きる可能性がある。となると言いたいことも言えない。事実の伝達が誹謗中傷になるとか。分からぬ

うわっ！！ びっくりした！！ なんやねんこれは？？？ 回り回って繋がってる… まあしゃあない… それが自分だ だから何だ 思ったことを言いたいから note書いてるんだ！ 嫌なら書かなきゃいい！ 嫌なら見なきゃいい！ それだけだ そう 気分上げてこうぜ！

こっぴどく言われても、「(それも含めて)あなたはあなたでいい」って言ってもらえると嬉しくて、そういう言葉ですら愛情表現？として笑って受け止めようとしてた。でも、やっぱりあとからグサグサくる。「傷つくからやめて」って言えたらいいんだろうけど…相手が嫌がること先にしたのは私だからね…

ちょっとした言いたいことがあるときに、言えないことが多い。 会話が思い浮かばず沈黙になってしまうことが多い。 話す話題が見つからないというか、言わないでやり過ごすという手段が身についてしまっていて抑圧してきた結果なんだろうなと思う。

必死に追いつこうとしている。一年経てば、周りも一つ歳をとるのに。 一言「ありがとう」が聞こえたら、すべてよくなるのに。 今までその蓄積で生きてきたのに、なんて欲張りだ。 もらえない「ありがとう」が欲しくてたまらない。 「助かったよ」「感謝してる」 それだけでいい。それが欲しい。

誤解されて傷ついて口を閉ざす→自分の考えを言う（論理的ではないとご指摘を受ける）→それでもアウトプットする（色々言われ慣れる）→反論できるようになる→主張できるようになる→交渉できるようになる→譲歩できるようになる 繊細だからこそ、できることがあると思います