知性は守りで感情は攻め
知恵は自分や周りを守るためのもの。守備
知性は御守り。
知性を働かせることは御守り作り。
自分の感覚は攻め。
愛の力の攻めであってこそ前進する攻めになる。
愛を形にしていけるのが地球で。
形にしていけるのは思考のおかげ。
思考が動き出すのは感情感覚のおかげ。
感情うまれるのは自分以外と触れるけんこそ。
自分ひとりじゃ摩擦は起こらん。
摩擦あってこそ火がうまれる。
対立、違いも大事な要素。
邪魔者にするけん、自分が切り捨てスイッチはいるけん、敵対視するけん敵になる。
敵であっても敵対視せんかったら敵じゃなくなる
それが無敵。
邪気を感じても邪気って決めつけんかったら。
邪気じゃない可能性。
その邪気が怒りと一緒の第2感情で、その裏にその人の事情、ホントの気持ちがあるとしたらって
そこまでとりあえず思考働かせられたら
無、邪気に思えて話し聴ける。
それが優しさでやっつけなさいってことやろな
想像力は愛、聴くことは愛。
相手を観る、静かな観察を試みるのも愛。
『少年院にいる子たちに親のことを聞くと、ほとんどの子が話を聞いてもらえなかった、と答えたそうです。』
子供の話を聴くって大事。
目の前に映るひとの話を聴くって愛なんよ。
摩擦あってこそ運動が起こる。
第3チャクラ。摩擦はプラズマの源。
マニプーラチャクラ。
マニプーラは輝く宝石。
自分のなかの愛の生命力、その意志が
外にプラズマとなって光になってキラキラになってく。
木と木の摩擦の運動で火がうまれる。
火は物質の形、質を変化させる。
ひとつの木から、なんの力も受けず火はうまれん。
大事なことは自然から学べる☺️
大自然はいつでも大大先輩。
みようとする人に気づかせてくれる。
大先輩たち、レジェンドたちに
いつでも私たちは包まれて見守られて生かされとる。
ちっぽけな人間ができるちっぽけな恩返しを。
心がけていたいね。
人と人が愛でつながることも
それにつながる大切なこと。
それが攻めの愛。癒しの攻撃。
癒しで攻めていくためには
守りの知性を育てる必要がある。
愛する技術をもっと学校で学ぶべきよな
でも大人になって意欲的に学ぶことにも
意味がある気もする😊
向き合うことが大事なんよね。
向き合って考えることが大事。
連動がいちばんイイね!
大人が学ぶと同時に子どもに届けてく。
大人が向き合って考えていくこと
それらを届ける背中を子どもにみせていくこと。
行動につなげていくことが大事!
そう、じゃけ私は夫婦喧嘩を子供の前でするな!子供の前では仲良しな姿だけみせろ!っていう考えに違和感あったんだな
向き合ってぶつかってまた仲良くなる姿見せるんならいいやんって
そりゃ暴力とかは論外やけどさ!
私は生理前とかたまに喧嘩するけど
それ以外はべらぼうにラブラブやもんね!
笑。
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