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マイクロ・アート・ワーケーション(MAW)渡邉帆南美 参加決定@アーツカウンシルしずおか
マイクロ・アート・ワーケーション参加決定!
皆さん、こんにちは!
この度、私はアーツカウンシルしずおか主催の「マイクロ・アート・ワーケーション」に参加することになりました。静岡県沼津市白銀町にあるArt space入サ岩崎商店を拠点に、近隣地域の文化や自然、人々との交流を通じて新たな視点を発見する機会をいただきました。アーツカウンシルしずおか(公益社団法人静岡県文化財団)から宿泊費と活動費の助
おかけんたさん、もう中学生さん、笑福亭笑利さん「親子でワークショップ祭り」会場コラボ展示 イオンモール北大路
2023年2月4日(土)〜5(日)
イオンモール北大路
「親子でワークショップ祭り」「大道芸人祭り」
おかけんたさん、もう中学生さん、笑福亭笑利さんのイベント会場にて、京都国際映画祭での展示作品がパネルで
コラボ展示されました♪
京都国際映画祭のご縁から生まれた幸せなご縁です。
とてもありがたい貴重なご依頼でした。
そして、当日は、自分の作品のパネル展示と、
笑福亭笑利さんのネタ披露だ
京都国際映画祭2022 渡邉帆南美 クリエイターズファクトリー 京都市京セラ美術館 展示
10月14日(金)〜16日(日)まで京都市京セラ美術館で展示をしました。
今回は、「才能の再発掘・再発見」をテーマに過去、クリエイターズファクトリーにノミネートされていたので吉本興業にお声がけ頂きまして、展覧会をまた開催する事ができました。今回は、美術家の中島麦さんと、スーパーバイザーのおかけんたさんにアドバイスをいただきながら、学びのある展示となりました。
公開のミーティングの様子が下記の記事
京都国際映画祭2020 《電車とすれ違うサングラス男》よしもと祇園花月 2020.10.16-18
ここに今、不安定な足取りのサングラス男が一人、駅のホームの端ギリギリを歩いている。
次の瞬間、電車は男が今までの人生の中で見てきたものの影や、これから見るはずの美しい景色と接触した。
そうして電車は、その影を時空とともに無理矢理引き伸ばしながら走り抜けようとする。
もし、あなたがこのサングラス男なら、今まで見てきた世界と、これから見るはずの世界と、今見ている世界と、見ていない世界と、どのよ
岩手県花巻市/宮沢賢治童話村 2020.07.04(土)~ 「宮沢賢治アートストリート」 作品 《よだかの星》展示
渡邉帆南美 Honami Watanabe
《よだかの星:宮沢賢治》2020年/鉛筆・水彩/297×420mm/イラストボード
宮沢賢治の小説《よだかの星》の世界を描いた作品。宮沢賢治のこの作品は鳥の中でも容姿が醜く、弱くていじめられている主人公のヨダカが、お星様になろうとする話です。学生の頃にこれを読んだ時には、美しい魂を持つものは、容姿は関係なく光輝き続けるというストーリーだと受け止め
大阪市立美術館 「2019・ZERO展」大阪府知事賞受賞 : 2019.02.26-03.03
過去の展覧会のご紹介です。
一見何もないところ、普段目にも止めてえいない様な日常に何か見落としがあるのかもしれない。その様な重いから、一見無地のキャンバスに電灯を当てて鑑賞する作品を作りました。
《裸》2019年/キャンバス F100号(1300×1620mm)
初めての公募展出品にて、初めてF100号を描きました。
光が反射するのでうまく撮影できませんでしたが、全体像はこの様になっていま
渡邉帆南美 個展 「光の夢」 THE TERMINAL KYOTO:2019.01.07-01.31
この様なコンセプトで展示をしました。
過去の個展風景のご紹介です。この時はインフルエンザにかかったかで、休養を取るしかなく、とても大変だった記憶があります。初めての素敵な町家での展示に心踊っていたので、少し遅い展示開始となり残念ではありましたが、のちに違う展示で「渡邉さんの展示以前も見ましたよ!」と声をかけてくださった方がいらっしゃいまして、それがこの展示でした。ちゃんと覚えてくださって感激