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ブルーマンデー症候群
と皆さんはどのようにお付き合いしているのだろうか。この時間の憂鬱さを乗り切るには？世界共通、永遠のサラリーマンの悩み。
例えば脳内で月曜日私なんかより超ウルトラハイプレッシャーで忙しい人を想像する。例えば接客業。
銀行員、看護師、医療事務、役所関係の窓口、コールセンターの方々…
うげ、大変そう。自分が恥ずかしくなる。
(ちなみに若い頃医療事務をやっていて一年で辞めた。(月)と(土)の午前は死んで
日曜の昼はポテト食い放題
我が家の日曜の昼といえばパブロフの犬並みにこれと決まっている。 これに焼きそばやパンをつけることもある。
不真面目でハイカロリーな、まさに死神ウェルカム昼食が脳と心をほぐしていく。
栄養と健康？！そんなもんくそくらえ。
平日の真面目なワーママの仮面を休日はぶち壊してバランスを保っているようだ。
休みの日の朝食ってご馳走だ
時間を気にせず、これから一日襲いかかるプレッシャーもない休日。やっと私の胃袋が「さぁどうぞ」と開いてくれる。普段は朝と昼は言わずもがな、夜も疲れてご飯を食べる気がしない。ジュースとかなら飲める。
休日は脳も緩み胃も開き、朝からつけ麺とか刺身とかとんかつとかご馳走を食べたくなる。
写真取る前に食べ尽くした。２玉しかないのに食いきれず子どもに分けた。これが40代か。昔は３玉でも足りなかった。
あやうく鬱休職するところだった
なんだか最近多かった、帰りの車での弁当タイム。渋滞で飯をかっ込むワーママ。
everyやNスタ等夕方のニュースをBGM代わりに帰路に着く。車用のお菓子常備。至福の車内タイム。会社を出て、車に乗り込んだ瞬間、やっと息ができるような気がする。
中小企業で狭い事務所なのだが暇な部署と忙しい部署の差が激しい。一言で言うとぬるま湯職場。暇な人は雑談が止まらない。こういう人ほど「和気あいあい」という言葉が好