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笑顔でいってらっしゃい。
キムソクジンくん。
私たちが同じ世界線に生きていたら、ジンくんとは留学中に出会いたかったかな。願わくばジンくんが日本に留学してきて、92だけど93早生まれの私と同級生になっちゃうみたいな。…「やー!僕92だぞ!」とかいうやり取りがしたいだけです。ふざけてません。
以前、ジンくんを年上だと思うと何だか「むず」っとしていた時期がありました。日本だと同い年だから同じように接したいという強火オタク心だ
変わっていくものと、変わらないものと
ここはホビの誕生日を祝うためだけの場所になりつつありますね。笑
今年も大切な2月18日がやってきました。
お誕生日おめでとうホビ!今年もどうか健康で、あなたも、あなたの周りの大切な人も幸せな1年であることを願います。그리고 오늘도 사랑해..♡
♥♥♥
世間はまだまだ大変な毎日で、会えなくなって3回目の冬を迎えることになりました。
その間に私は娘を出産して、今まで彼に対して想っていた「好
お砂糖のように優しいひと
ミンユンギくん。
私とあなたの世界線が同じだったとしたら、私はあなたの幼馴染みになりたかった。
私達は性格が「絶対に」と断言できるくらい合わないと思っているのだけど、それでも私達は腐れ縁というものでいたかった。
こちらでは、私とジンくんとユンギって同い年だけど、むこうでは、ジンくんはひとつ上になってしまう。
だから同級生は、ユンギしかいないのだ。
しかも誕生日も2週間しか変わらなくて、私
私の人生でかけがえのない人の話
お誕生日おめでとうございました、チョンホソクくん。
今年もホビの生まれた国でお誕生日を過ごせた事と、一緒に過ごしてくれた友達、この状況で送り出してくれた職場のみんな、家族に沢山感謝しています。
私がホビペンになったのは3年と少し前になるんですが、あの時よりもホビは愛情表現がとても増えたような気がしています。立ち位置を譲ったりするのと同じようにメンバーにマイクを譲るのでは無くて、自分の気持ちを自