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樺沢紫苑の「精神科医が教える幸せの授業」は、私にとってドーパミンの暴走に対する処方箋
ドーパミン的幸福が強すぎた。 先日私は体調不良を理由により、会社を休んでしまいました。
その時の主な症状は以下の通りです。
・頭痛
・吐き気
・だるさ
・意欲低下
以上が主な症状でした。
そして医師から、
「あなたはアルコール依存症です。」
「断酒してください。」
と告げられました。
さすがにこのままではまずいと思い、断酒を決意しました。
そんな時に本書を読みました。
「毎日を楽しめる人の考え方」の感想
なぜ私がこの本を購入したのか 「最近なんか楽しいことないなあ」
「なんか人生が面白くないなあ」
ここ数日、私が口癖のように言っていた言葉です。
外は記録的な降雪量ということもあり、車でどこかに出かけることもできなかったので、日々の生活がつまらなく感じてました。
そんな時、樺沢紫苑の「精神科医が教える 毎日を楽しめる人の考え方」
が出版されることを知りました。
この本は、
「毎日