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自分の今の心境をTwitterでは明らかに足りないので、久しぶりにnoteで書き記してみる。
いつぶりのnoteになるのだろうか。もう半年は開いていないのではないか。
いつの間にか、地元に戻って最初の仕事が終わり、今の仕事も一度更新が入り、もう少ししたら2度目の更新に差し掛かろうとしている。
今の仕事はリモートワーク。月に一度給料日前後に銀行に行くついでに会社に出社することはあるが、それ以外は基本自宅で働いている。
この真冬の時期になると、最寄りを走る電車はしょっちゅう遅れや運休が発
26歳になりました。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
昨日6月20日をもちまして26歳になりました。
昨年の誕生日は前日に急性膵炎で救急車で運ばれて入院している病室内で迎えたので、今回は比較的というか結構いい誕生日を迎えられたのではと思っています。
割と豪華なお寿司にケーキと同居する両親と弟に祝われながら、一日を過ごしておりました。
やっぱり一人でいるよりも近しい人と話しながら食事をするのはいいも
深夜の夜風に当たりながら、今自分の脳内で考えていることを言語化してみる。#3
北海道に戻ってきてからもうすぐ2週間が経つ。
そろそろ本格的な行動をしてもいいだろうと思っている。
火曜日から自動車学校が、水曜日から仕事が始まるので、そろそろいい加減夜型から卒業しなきゃとは思いつつも、なかなか脱却できない「怠惰」を擬人化したような人間である。(でも割とこういう人多そうだなぁ…。)
さて、今夜は私が「ラジオ番組」に目覚めた話をしたいと思う。
2018年春、就職をきっかけに
深夜の夜風に当たりながら、今自分の脳内で考えていることを言語化してみる。#2
2年ぶりに母方の祖父母の家を訪ねた。
昨今のご時世のこともあり、元気かどうか心配していたが、実際に尋ねたらいつもと変わらない笑顔で出迎えてくれたので、安堵した。
祖父母の家までの約1時間の間、母が運転する車で揺られながら久しぶりの北海道の景色を眺めていた。
思えば、東京での一人暮らしでは空があまり見えなかった。
立ち並ぶ高層ビルや住居などで周囲は囲まれており、自分から見上げるという行為をし
深夜の夜風に当たりながら、今自分の脳内で考えていることを言語化してみる。#1
「#1」にしたのは、たぶん今後深夜に何となく自分の脳内で考えていることをメモ代わりにnoteで投稿することが多くなりそうな気がするから、シリーズ化の意味も込みで「#1」としてみた。
最近また実家暮らしに戻って、こそこそ深夜にラジオを聴いたり、Clubhouseをやったり、パソコンやスマホをいじっているだろうから。
そのせいで、よく両親に注意されますがね…。
さて、本題に移ろう。
実家に戻っ
初めてのnote投稿!
はじめまして!
「家に帰ったらいつも一人」というハンドルネームで活動しています!
このハンドルネームは2018年10月に「Skyrocket Company(TOKYO FM)」というラジオ番組で「この面白いラジオ番組で、一肌脱ぎたいなぁ…。」と思い、当初はラジオネームで一発笑わせようと考え付いたラジオネームがこれでした。
それ以前も「虚空(こくう)」というハンドルネームで、元々はとあるアプ