#面倒な人のための
#嫌われない生き方 ⑥自分の体を守る6つのルール
フィリピンで生活を始めてちょうど3ヶ月経ちました。今は、ホテル生活をしています。ホテル生活をしている理由はアパートも見に行ったのですが、フロントやホテルの従業員の人が
・自分の生活のお世話をして気にかけてくれる
・いつでも相談できる
この2点があると番安心なのです。
慣れない海外生活で生きていくためには「人に頼る」しかない。ですから、自分を守るためのTIPSを持っておくことが大事になります
#嫌われない生き方 ④アップダウンのある部下をどう扱う
人を使うスキルの高める機会に作家の藤原数希さんが「トップ1%に入るには、人を使うスキル(マネジメント)かモノを作るスキル(エンジニアリング)で、世界レベルになるしかないんだよね。」とつぶやいていました。
ものづくりのスキルはエンジニアに負けますが、マネジメントのスキルは誰もが、仕事やプライベートなどいろんな場面で学べるものです。私も現在、駐在マネージャーということで、「人を使うスキル」が試されま
#嫌われない生き方 ②四十にして惑わず
人生の節目、いろいろありますが、
20代最後、30代最後、40代最後、10年の節目は大きな節目。
そこで思い出す言葉は、孔子の論語にでてくる
「吾、十五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑わず。五十にして天命を知る。六十にして耳順う。七十にして心の欲する所に従えども、のりをこえず。」という言葉です。
次の私の節目は「四十にして惑わず」
悟りが開け、人生に対しての疑いをいだかなくな
#嫌われない生き方 ①職場のトラブルに巻き込まれたら
先日から、#嫌われない生き方 というテーマでnoteを書き始めました。今日は「職場のトラブルに巻き込まれた時」の#嫌われない生き方 について書こうと思います。
最近、中村淳彦さんの新刊「東京貧困女子」を読んで夜眠れなくなりました。奨学金も福祉制度も労働法も全て貧困層をさらに困窮させるばかり。特に、シングルマザーは、離婚や仕事による精神疾患で気づくと貧困に陥ってるケースが書かれており、私の身の回り
#嫌われない生き方 は存在するのか。
最近、「人に嫌われない生き方ってあるのかな?」と考える機会が増えました。知り合いから寄せられる相談の多くに「嫌われるかもしれない」という不安や悲しさがあったからです。例えば、
「職場で主張すると、女性のくせにと煙たがられる。わがままを言っていると思われています」
「職場でリーダーになったのだけど、部下たちを調整するのに苦労しているんですよね」
「コミュニティの一部の人間関係に疲れてきたんだけ