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鬼滅の刃を観に行ってきました!(2回目)
先日、2回目の鬼滅の刃を観てきました。
本当に、何回見ても泣きますね・・・!
実は私、映画とか舞台とかって1回観ただけで満足してしまい、2回目以降は感動とか、気持ちが振れる事ってあまりないんです。かの有名な「名探偵コナンゼロの執行人」の時も、1回目観たときは「うおおおおお!!!安室さんかっけぇぇぇぇ!!もう1回執行されにいきたぁぁぁぁぁい!!!」となり、友人も連れて2回目を観に行きました。です
映画「鬼滅の刃」観てきました!!
こんばんは。
今日から上映が開始された映画「鬼滅の刃~無限列車編~」観に行ってきました!!ほかの方々のレビューを見て分かる通り、もう圧巻。ハンカチを持って行ったのにも関わらず、マスクは涙でベショベショ、替えのマスクを追って行っておいて心から良かったと思いました(笑)。
今日はネタバレ等の感想は(できる範囲で)避けようと思っておりますが、でも・・・でも!!この持て余された感情の捌け口が私にはない
「トップダウン」か「ボトムアップ」か。
こんばんは。
最近、前田祐二さんが出されている「メモの魔力」という本を寝る前にちまちま読んでいるんです。その本の中で、今の私にすごく印象深く残っている箇所があるんです。
「トップダウン」と「ボトムアップ」というお話。
この二つ、私は高校生のころから単語だけは知っていまして。一応スポーツの強豪校に通っていた私は、その時の顧問の先生にこの言葉たちについて教えてもらったことがあったんです。
「ト
社会人一年目の人はこれをした方がいい~元社会人一年目より
社会人になって早2年目。
これまでの人生の中で、仕事をする上で人間は「天才型」か「努力型」に分かれていると考える様になりました。かくゆう自分は「努力型」だと思っています。
「天才型」は、簡単にいえばなんでも「ソツなくこなせる人」のことを言います。初めて取り組む物事でも、ある程度できてしまう人。すなわち、器用な人ですね。同時期入社の人より呑み込みも早く、器用に立ち回ることができるので上司や先輩か
“ただのオタク”こと聖涼です
はじめまして。ただのオタク、聖涼です。
自分のつたない文章力を磨きたい+日常の些細な出来事を記録できれば、この先、自分の人生を見つめなおしたときにこのnoteがヒントになってくれるのではないかと思って、書くこと始めてみました。
語彙力皆無人間なので、感情の赴くままに書いちゃって伝わらないことも多々あるかとは思いますが、皆さんの記事も楽しく拝見させていただきながらゆるっと続けていけたらなと思いま