「書けない期」を乗り越えて✨持続可能なライフコンテンツを描いていく。

noteを書いていると
ときどき訪れる「書けない期」

梅雨のジメジメや
夏の暑さのように
いつまで続くのか分からない。

先が見えないモヤモヤに
心が包まれてしまう。

「書けない期」が
長引いて悪化すると

noteを書いていない時間も
「書けない」ばかりを考えて

書くことも、日常生活も
重く感じてしまいそうです。

でも大丈夫。
「書けない」は、天気のようなもの。

もしも「書けない期」を
少しでも減らせたら
noteも日常も、どっちも
楽しくなるはずだから。

「書けない」には
いろんな種類があって

きっと人それぞれの
「書けない」があります。

・書くことが浮かばない。
・自信がなくて上手に書けない。
・時間がなくて書けない。
・スマホが壊れて書けない。
・暑さ・湿気がしんどくて書けない。
・自分に価値がないと感じて書けない。
・日常がストレスフルすぎて書けない。
・ヘンなコメントがショックで
　書けなくなった。
・書く意味を、見出せなくなった。
・夏ドラマが始まって書けなくなった。
・書くよりも楽しいことを見つけた。
：

それぞれの書けない

それに加えて

学生から社会人になったり
引っ越し・病気・別れ・恋愛
就職・休職・復職・結婚や出産・・

ライフスタイルの変化によって
「書けない季節」が訪れることもあります。

ライフスタイルの変化があったとしても
できる限り途切れることなくnoteを
人生のコンテンツとして紡いでいく。

私は家でお仕事をすることが多いけど
noteには仕事のことは
ほとんど書いていません。

最近は暑さもあって、家にいることが
多くて、引きこもり気味です。

ほとんど人に会わなくても
どこかに出かけなくても

それでも毎日noteを
書き続けることはできます。

アンネ・フランクのように。

あっ、引きこもることを
オススメしているのではないです。

それでもつぶやきなしで
600記事以上書き続けてきました。

今日は有料noteです。

「書けない期」を乗り越えて✨
noteに持続可能なライフコンテンツを描いていく。