記事一覧
日記20240630-0726
6月30日(日)
解剖テスト前日で、いつもの勉強会に参加しようと思って学生会館行ったら人多すぎてだるくなってしまった
結局上の階に避難して1人でやることにした。
最近人の行動に苛立つことが多くて自己嫌悪が凄まじい
7月9日(火)
今日は中高時代に狂ったように聴いていたバンドのボーカルと、一時期仲がよかった高校同期の誕生日だ
笹井賞出してみたいと思ってたけどやる気なくなっちゃった
7月24
日記0610‐0627
6月10日(月)
短歌全然詠めてないし歌会全然行けていないし出る予定だったライブは流れそうだし生徒の成績は伸びないし解剖も飽きている
目を逸らしていたけど、本当に終わってた一回生の後期に近づいているんだ
でもこんなことをツイートしたらまた勉強ガチ勢の方の予備校同期二人に腐ってるだの昔は頑張ってたのにだの何だの言われるんだ面倒くさい
関わりたくないと感じる人が増えている(彼らのことではない)
問題
日記0520-0608
5月20日(月)
辞めたバイト2つともtoBの部分が嫌でやめてる
5月21日(火)
外見が良い人の見えてる世界ってどんな感じなんだろう、美しく生まれてチヤホヤスクールライフを送ったりしてみたいな
私はピクニックとかいうバカデカ歌集を持っているのだから、もっと元気に生きるべきだ
6月5日(水)
恋人がガーベラと花瓶をくれて以来、ガーベラと二人暮しをしてる気分で良い
恋人に花を貰うのほんと
日記20240505-0512
5日(日)
夜のバスで何か読んでると、毎日バスに乗っていた中高・予備校時代の気分になって、地元にいる気がしてきて、外を見たら京都で、びっくりする
6日(月)
予定通り今日から彼氏と、1週間一切連絡取らないとどうなるのかという検証をしてみることにした。
3時間昼寝した
解剖の勉強しないといけないのにタイタニック見てボロボロ泣いた
ノンフィクションだと思ってたからめっちゃ泣いちゃったんだけど
日記20240214‐0505
14日
遠距離彼氏さんは遠距離にいるので、バレンタインやる気ないです
そういえば先日の飲み会で酔っ払って、ドライフラワーは紫陽花が至高だ、等と叫んでいた気がする恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい
高校時代、中学時代、或いは幼年期に戻りたい、と主張する人たちは割と多いけど、ずっと親の機嫌取りしてたし、好きじゃないテニスのレッスンや部活は苦しいだけだったし、学校はなんか息苦しかったし、全然戻りたくな
日記20240202-0213
2日(金)
自分の利益と相手の利益がトレードオフの関係にあるときに、相手の利益を優先したいと心から思う(相手の利益が、その程度によらず自己の計測不能な利益となる)のが愛の定義だと、言い尽くされているけれど本当にそう思う
人は必ず死ぬと知って以来ずっと死への恐怖を抱えつつ数多の眠れぬ夜を過ごしてきたわけだけど、今日は恋人と一緒にいられる時間の有限性の実感から自らの死の恐怖に到達した
この経路は初
20231213-20240102
13日(水)
やっつけ仕事のプレゼンは酷い出来で、先生に静かに早口の英語でキレられた。
初めて勉強(以外の要素が大きいけど)が不出来で人に怒られる という経験をして、頑張りたいと思いつつ頑張れなかった自分への失望感も相まって結構落ち込んだ。
一部追加のプレゼンも命じられたので、流石にちゃんとやらないといけない。
夜は1番好きな居酒屋に呑みに行った。牛すじと麦焼酎が荒んだ心を癒してくれた。
市場
日記20231119-28
19日(日)
どうしても日本酒の口になってしまって洛北行ってやまやでお酒買ってスーパーで4割引の〆鯖買って呑んで食べた。
家には日本酒の酒器が無くてビーカーに入れて呑んでいるので年内に良い酒器を手に入れたい。
しめ鯖のパックには本物の菊の花が入っていて、久しぶりに花の香りを嗅いだ。
25日(土)
20日にTwitterを復活させたらあっという間に日記を書く習慣を喪失した。良くない続けたい。
日記20231114-18
14日(火)
朝5時41分、昔の写真やら何やらを見返していたら目が冴えてしまって眠れない。
ラジオ父ちゃんを聴けば眠れることを失念していたから今から聴く。
11時10分起床。朝自体は好きだからもっと早く起きられるようになりたい。
フレデリックの方のバンド練だった。
ギタボの先輩が日程を勘違いしていて来られなくなってしまった。グループLINEに来た謝罪メッセージだけでもめちゃめちゃ落ち込んでい
日記20231110-13
10日
かつてはコカインが入っていることを確信した程に中毒になっていたキラメキは煌めきを失った。ちなみにファミマの冷凍のこころも全く美味しく感じられなくなった。
風邪を拗らせて以来、明け方には咳が出る。
明け方まで起きていることなんて以前は無かったことを踏まえると、本当はずっと明け方は咳をしていたのかもしれない。
咳と言えば、独り暮らしで体調を崩すと、咳をしても一人、という句が実感を伴って染