上田のおと

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毎日をくりかえす

朝、6時ごろに目覚め、少し早く起きて朝ご飯の準備をしてくれている妻におはようを言ってから、洗濯。

6時10分ごろに子供を起こし、6時半には、家族みんなで朝ごはん。

7時半には、下の娘を保育園に連れて行き、出勤する。

出勤する場所は、決まっていない。

自分の事務所の時もあれば、アマミの事務所に出勤することもあるが、ほぼ現場や鉄工所や木工所に寄って依頼しているものの確認をしていることが多い。

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住宅設計の行き着く先を考える 続編

今回は、前回書いた「住宅設計の行き着く先を考える」の続編です。

前回、住宅設計の行き着く先を考えるためには”ディテールをこだわること”
また、”ディテールを疑うことで行き着く先が見えてくる”というお話をしました。

建築をきちんと勉強している方には、当たり前に思えることだと思いますが、ディテールを考え抜いてこそ、良い建築を作ることができます。
しかし、今作られている住宅の多くは、ディテールを考え

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住宅設計の行き着く先を考える

住宅設計の行き着く先、かなり壮大なテーマであることは間違いないが、
最近その答えになんとなく辿りついたので、整理したいと思います。

長年、住宅建築の設計に携わってきて、自分の作家性をどう出すかというクライアントには直接関係のない内面的な課題に挑んできました。
その答えを考える前に、良い住宅を設計する為に必ず押さえておかないといけないことが3つあります。

1.敷地や周辺環境に対して明確な回答をも

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アウトドアするように。

僕の趣味の一つにアウトドアがある。
バーベキューはもちろん、キャンプや川遊びなど外遊びが大好き。

子供もある程度大きくなってきて、家族みんなでキャンプに行けるようになって気づいたことがある。それは、キャンプは暮らし力を育むとてもクリエイティブなものだということ。

キャンプに行くとテントの設営から、食事の準備、片付け、寝る準備、など全てを自らの頭と力でやらないといけない。

サイトについて、テン

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原風景を感じること

今でも覚えていますが、18年前大学院の授業で「自分の原風景を描く」というテーマが与えられました。

愛媛県伊予郡松前町というそれほど大きくはない町から、広島の近畿大学工学部に進学していた僕は、原風景というキーワードに実家の周りの風景や、小学校の通学路の風景、祖父の家の周りの田園風景など、故郷の風景を色々思い出し、自分の原風景というものを考えていました。

その中で選んだ原風景は、実家から川越しに見

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たとえば、パパオムライスのひと手間

休日、妻や子供達のリクエストでつくるパパオムライス(パパがつくるから)。

なんてことはない、オムライスですが、実はソースに秘密が。丸ごと1個トマトをすりおろして加える特製ソース。

このちょっとしたひと手間があるだけで、味わいは大きく変わってきます。

家づくりも同じで、「ちょっとしたひと手間」が大事。

便利で機能性に優れた製品はどんどん出てきますが、それを組み合わせただけのお家って、なんだか

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音楽と建築

自己紹介②で書いたように、大学生時代DJをしていた僕はDJという音楽を繋げていく作業の中に建築的要素を感じていました。

音楽的思考

DJを始めた当初、ロックが好きで、好きな曲を流して、終わりそうになったら次の曲に切り替える、カットイン、カットアウトという手法で曲を繋げていました。

それから、ヒップホップやR&Bなどを聞くようになり、スクラッチ、そしてビートを合わせて繋げていくミックスという手

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僕にとって特別な珈琲のこと

1日に3杯か、4杯。それが僕の珈琲との付き合い。

朝、妻が淹れてくれる珈琲、移動中にドライブスルーで買うスタバの珈琲、会社のインスタント、現場で職人さんと飲む缶コーヒー。

気がつけば、お茶でも、コーラでもなく珈琲を手にしている。

そんな僕にとって特別な珈琲がある。

早起きした朝、薪ストーブに火を入れ、自分で入れる珈琲だ。

好きな本や音楽とともに、ダイニングの東側の大きな窓から外を眺め、朝

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あの日の秘密基地のように

自己紹介1でも書いたように、僕は幼い頃白血病を患っていた。

しかし、通常の生活の中では、そんなことも感じさせない子供だった。

「探検」と称して草っ原を駆け回り、寄せ集めた段ボールや廃材で秘密基地を作った。

思えば、あの秘密基地こそ、僕が最初に手がけた「建築」だったのかもしれない。

そんな少年時代の名残なのか、建築設計を生業としてもう15年が経つが、建築という箱を設計していても、いつも外との

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