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永遠の「まんが道」 22.4.7

A先生がついに……。

A先生と言えば、少年漫画では『忍者ハットリくん』『プロゴルファー猿』『魔太郎がくる!』、大人漫画では『黒ィ(笑ゥ)せぇるすまん』などの代表作がある。
直接的にはA先生のほうがブラック要素が強いが、F先生もまた異色短編集などでは、ある意味それ以上のブラックさを見せていた気がする。
個人的には、ドラマ化された『まんが道』が印象に残っている。

先日も視聴し直したばかり。

先日、地元の図書館が一か月以上、長期休館したが、その時に借りた本の中にA先生の自伝も含まれていた。

その中で、先生は80歳を超えた現在(執筆当時)でも健康であると書かれていらした記憶がある。
88歳とまでは存じ上げてなかったが、今後も趣味を楽しまれながらのんびりと人生を過ごされるのかなと思っていた。

仕方ないと言えばそうなのだが……。

お世話になりましたの一言では言い表せないほど、影響を受けました。ありがとうございました。
どうぞ安らかにお休みください。

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