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クリエイターさんは知っておいて損はない。本「気持ちを表すことばの辞典」を読んでみて
「言葉ハンター」の異名も取る日本語学者で辞書編纂者・飯間浩明氏の言葉に対する柔軟な考え方に感銘を受けました
四月はまたスクランブルフライトの季節。音響監督から本田保則さんのクレジットが消えてることの方に『まる子』の寂しさを感じつつ。武器になるのは「なにがしたいか」見つける対話力と読解力。後は再確認を時折忘れずに。「テレ東批評」は何より「残念の典型標本」が出向したのを言祝ぎつつ。
飯間浩明 【さ】『三省堂国語辞典』の「削除項目」が本になった 日本語探偵
飯間浩明 【ぜ】「善処」広めた首相 デジタル化資料で特定 日本語探偵
飯間浩明 【し】『私家版 日本語文法』 人生を決めた1冊かも? 日本語探偵
著…飯間浩明『ことばハンター 国語辞典はこうつくる』
飯間浩明 【さ】「させていただく」を研究し尽くした本が出た 日本語探偵
飯間浩明 【に】「日本語と文化」を語ってしまってゴメン 日本語探偵
飯間浩明 【す】「座り込み」を辞書が「定義」するわけじゃない 日本語探偵76
【つ】「月がきれい」の伝説 ネットの人々と考察する 飯間浩明 日本語探偵75
【れ】「霊感商法」について認識が不足だったと反省 飯間浩明 日本語探偵74
飯間浩明 【す】「好きなことば」が辞書編纂者にはあるか 日本語探偵