【メタル君のボツネタ!】 精神科映画の"古典"と言えば「カッコーの巣の上で」ですよね。主演のジャック・ニコルソンの怪演が光る名作ですが、ネットで調べると既に素晴らしい考察をするブログが多数あることに気づきました。これ以上の考察は無理と判断しnoteの記事化は断念...😖
★院長の心得 自分が悪くなくとも、「院長が悪かった」と言っておけば、丸くおさまることはよくある
★院長回診の意義 ①患者状態の把握 ②診療内容の確認 ③診療報酬の点数の取り忘れの確認 臨床的な意義だけでなく経営的な視点でもしています。
★ピンチはチャンス ピンチはチャンス。臭い飯を食え。 院内で揉め事がおこればチャンスと思った方がよい。人は助けてくれた人を信頼してくれるようになる。つまり信頼を勝ち取れるチャンス! 信頼がないと正しいことを言っても聞いてくれない。何を言うかではなく、誰が言うかなのだ。
★タスクシェア 昨今、タスクシェアの重要性が強調されています。院内で取り組んでいることを紹介します。”いつ自分が死んでも、職場が回るように”を意識しています笑 ①行政に提出する書類内容の共有 ②drop boxを用いたファイル共有 ③院内の中心メンバーでのLineグループ作り
大病院でも一般社会ではせいぜい中小企業位の規模。でかい開業医みたいなもの。 院長って言っても医者ってだけで大した見識もなく、狭い自分の科のことしか知らないとか、別に名医でもないことも多い。